昨日の朝、ようやくですが、排卵検査薬で陽性が出ました。
息子からは、陽性になったらお泊りしてじっくりと種を入れると言われていました。
陽性が判明してからLINEをすると、お昼休みに返事が届いていました。
もちろん、大丈夫、という内容でした。
ただ、ノートパソコンも持参、と書いてあったことが気になっていました。
お泊りと言っても彼は翌日もお仕事ですし、私も夫の準備では朝早く帰らなくてはなりません。
(ブログ見るとか?それともリアタイ?けど、告知もしていないし…。)
いずれにしても排卵が確定していますので、何か他のことをするとは思えませんでした。
しかし、彼が帰宅してから、その理由を伝えられました。
「Twitterだけでリアタイするよ。昔やってたことと同じだけどね。」
ただ、これはある理由で辞めていました。
それは、あまりツイートをし過ぎるとシャドウバンをされるということでした。
お恥ずかしい事ですが、いやらしい声の表現などは、似たような文字となるため、それがだめのようでした。
新しいアカウントにしてからシャドウバンはありませんが、またふたりの様子をツイートしたら、シャドウバンされるかもしれません。
ただ、息子が考えていたのは古い方のアカウントを使ってのことでした。
確かにこちらのアカウントはもう覚悟のうえで告知などに使用しています。
また、今までのリアタイでは、スマートフォンだけの方はブログ見たり、Twitterを見たりで大変との意見が多くあったそうです。
私としても、そこまで用意周到にされると、断る理由もありませんでした。
食事をして、お風呂に入ってから、妊活と同時のツイートを開始しました。
確かにTwitterだけですと、私もパソコンでもスマートフォンでも呟けるので、どの体勢でも可能となります。
最初は、私のアヌスを舐められたり、69になってお互いを舐め合ったりしました。
その後は、ベッドに仁王立ちになっているゆうちゃんのペニスをじっくりと咥えてあげました。
そのあとは、正常位でゆっくり、じっくり責められました。
私が失神状態にならないように、そして焦らすかのように、ゆっくりと腰を動かしていました。
「今日は全部入らないね。やっぱり排卵してそうだね。」
息子が言うにはペニスの先端に当たるコリコリしているもの、つまり子宮口が普段より近く感じるそうです。
『精子を欲しがって子宮が迎えに来てるんだよ』

どなたかがそんなコメントをしていましたが、本当にそうなのかも知れません。
もちろん、普段もめいっぱいに突かれると、内臓を押し上げられるような感覚はあります。
最初は怖かったですけど、それも今では快楽の一部になりました。
そんな状態でゆっくりと快楽に浸りながら、1回目の射精を子宮口へと注がれました。
2回目も、正常位から始まって、座位、騎乗位、そして後背位になったところで注がれました。
妊活とはいえ平日は2回もすれば終わりにしていました。
ただ、昨夜は違っていました。
「明日は会社で寝るつもりで、やれるところまでやるよ!」
そう言って3回目に突入しました。
ただ、ここで大事件が起きました。
「明日お仕事なんだから、あまり無理はだめよ。今度は、お母さんが動くから、少し休んで…。」
そんな理由で、私は息子の上で自ら腰を振っていました。

前後や上下に腰を振る母を、息子は乳首を摘まんだりして楽しんでいました。
「乳首の感度も、ようやく同じになってきたかな?」
息子と愛し合うようになった頃、セックスする姿勢のせいか、左の乳首ばかり責めてられていました。
そのおかげで左だけがより敏感になっていました。
それをフォロワーさんから言われ、息子は右の感度もあげようとしていました。
「もぅ、そんなの、どっちでも、いいのに、あっ、そんなに強く、したら…。」
「ふふっ、いいね。母さんのその苦しそうな顔、大好きだよ。」
「もぅ!」
そんな恥ずかしい会話をしているときでした。
「あっ、ゆうちゃん、動かなくても、いいのに…。」
「えっ、んっ、あれ、違う、母さん、これ地震じゃない?」
「えっ?」
本当に恥ずかしい事ですが、私自身が動いていたため、最初は全く気付きませんでした。
「やばい、これ、大きいよ!」
腰の動きを止めた直後、部屋中が揺れていることが初めてわかりました。
「えっ、えっ!!」
小さい揺れてでしたら怖がるようなことはありません。
しかし、昨夜のは本当に揺れました。
息子に抱き着き、揺れがおさまるをじっと待ちました。
「止まった?」
「うん、大丈夫みたいだね。」
息子はあまり怖がっていませんでしたが、私は鼓動が聞こえるほど怖い思いでした。
「揺れが長かったから、これ、震源は遠いね。リビング行ってニュース見る?」
「あっ、う、うん…。けど、これは、どうしよう?」
今更ながらですが、揺れの最中も、息子と繋がっていました。
「さすがにこのまま続けるのは危なくない?また余震あるかもしれないよ。」
私も息子さえよければ、もう中止するつもりでした。
「うん、じゃあ、抜くね…。」
大きなペニスを引き抜くと、中に溜まっていたものがドロッと溢れてきました。
いつもならお口でお掃除をさせられるのですが、そんな悠長にしている場合でもありませんでしたので、お互いにティッシュで拭いてリビングに向かいました。
テレビをつけてびっくりしたのですが、関東も大停電しているとのことでした。
慌てて夫と美沙ちゃんに連絡しましたが、幸いにも何事もないとのことでした。
子供たちも、揺れに驚いて起きることもなかったようです。
しかし、こんな状況で、またセックスをするという雰囲気でもありません。
息子も、そんな母の気持ちを察してくれたのでしょう。
「もう帰ったら方が良くない?俺、家まで送るよ。」
実際、そのあとは余震などもなかったのですが、私の気持ちを汲んでくれた息子がとても頼もしく思えました。
「ゆうちゃん、ありがとう。」
めいっぱいに心を込めておやすみのキスをして帰宅しました。
今夜も、妊活をすること自体は変更ありません。
ただ、場所は状況次第です。
いずれにしても、昨日途中で終えてしまった3回目の分も、たくさん愛してあげたいと思いました。
3/12~3/16の累計射精数:11回
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