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読者投稿

【読者投稿】恵子と過ごす休日

【読者投稿】恵子と過ごす休日

一真さんからの投稿・・・2

ある日の休日、恵子が家に遊びに来ました。

まだ、仕事が残っている為部屋へ戻りました。

しばらくした後、恵子が部屋へコーヒーを持って来てくれました。

まだ、仕事中だと思ったのか、コーヒーを置いて、部屋から出ていこうとしてました。

ちょうど仕事が終わった為、いきなり後ろから恵子に抱きつくと驚く、恵子。

仕事で中々会えてなかった為、我慢できず恵子キスしたら後、服の上からおっぱいを揉みます。

キスの後、ショーツの上から触り、濡れている事を確認した後、ショーツを脱がし直に触ります。

沢山いじったせいか、濡れ濡れの恵子、指を入れて少し触るだけで、いやらしい音がしています。

上の服とブラを脱がし、おっぱいをあらわにさせ、触れて舐めて、乳首を徹底的に舐め、吸い、甘噛みします。

沢山触れたせいか、赤面している恵子。

恵子のアソコから溢れ出ている蜜を舐めたり、舌ですくいとります。

恵子のアソコに顔を近付け、徐々にアソコを更にクンニをしようとしましたが、気持ち良かったのか恵子が座り込みます。

今度は、逆になり恵子がズボンとパンツを脱がして、肉棒をあらわにさせ、恵子がフェラを始めます。

ウットリした顔で肉棒を見る恵子。

最初は、手で触れますが、舌で舐めたり咥えたり、色々な動きをさせます。

恵子のフェラの気持ち良さに耐え、我慢できなくなったので、立ちバックから挿入。

キスをしながら突いたり、胸を揉みながら突いたりゆっくり突いたりしているとアソコを締め付ける恵子。

久しぶりの交わりの成果、恵子が激しくしてとの珍しいおねだりがありました。

そんなおねだりは珍しいので、こちらは凄く興奮してしまい、恵子の要望に応えて、激しく突いていると恵子は四つん這いの状態に崩れ落ちます。

恵子のおねだりに興奮した為、崩れ落ちた後も後ろから突き続けました。

恵子のアソコの締め付けが凄く、気持ちよく我慢できなかったので、そのまま中に出して、その後は、一緒にお風呂へ行き、夜に備えました。

明日は休日の為、恵子が家に泊まる事に。

恵子がお酒にあうおつまみと手料理を作って、食事を終えたところ、恵子は後片付け中の為、キッチンにいます。

テーブルにあった残りの食器をキッチンに持っていった時、恵子の無防備な後ろ姿に惚れ惚れとします。

食器を恵子に渡し、後ろから抱きしめます。

右手は、お尻に左手は胸へ。

驚きながらも恵子は、嫌がりません。

むしろ、お尻をもっと触ってと言わんばかりに、突き出します。

こちらも嫌ではないので、両手をお尻に集中し、触り続けます。

恵子のお尻の感触を堪能した後は、ショーツの上から指で触れます。

触っていたら、恵子は、身体をビクッビクッとさせています、ショーツを見てみるとシミができてきます。

恵子が濡れていることを確認したら、スカートとショーツを脱がすと、ショーツから糸が引いています。

これで下半身が丸見え状態です。

恵子は、まだ洗い物中の為、邪魔になってはいけないので、恵子の股の下に顔を近づけて、秘部に触れたり、触ったり舌を入れたりすると、恵子が声を出し、更に蜜が溢れてきます。

溢れ出た蜜をなめてると、恵子が振り返り挿れてとおねだりしてきます。

恵子の服を脱がせ裸にし、立ちバックで挿入します。

入れた瞬間、声を出す恵子。

更に突き続けてしばらくした後、恵子にテーブルにまだ食器が残ってるよといい、繋がったまま、一緒に食器を取りに行きます。

少し歩く毎に止まっては突き、歩いては止まって突きを繰り返し、ようやくテーブルの所へ。

テーブルのところに着いたところで、更に突き続けると、恵子が「イキたい!イッていい?」と聞いてきたところ、軽くアクメ迎えます。

恵子に、残りの食器を持ってもらって、繋がったまま、キッチンへ戻ります。

キッチンに戻ったら、再び突き、足がガクガクして、座り込みます。

座り込むと、恵子がフェラを開始します。

フェラを堪能した後、裸で洗い物の再開です。

その洗い物の途中で立ちバックで挿入し、恵子が「気持ちいい」と言います。 ここで一旦止めて、洗い物終わらせようと提案すると、このまま続けて欲しいと恵子が言います。

洗い物を途中までにし、そのまま繋がった状態で今度は、ソファまで歩きます。

ソファに着いたら、正常位に変更し、キスをしながら突き続け、イキそうと伝えると恵子の足が腰を絡めて、密着したままの状態になりそのまま中に出しました。

出した後、ドロっとしたものが恵子の中から、出てくるのを確認して、お掃除フェラをしてもらい2回戦は、終わりました。

夜は、まだまだ、これからです。

2回戦を終えて、2人でお風呂入ることに。

お風呂場では、お互いの身体を洗いあうだけで終わりました。

お風呂後2人でベットへ行き、見つめ合いながら、キスを始めます。

最初は軽く、次第に舌を絡めあいながらや相手のの口内を蹂躙キスをします。

ては、恵子を纏っているバスタオルを下にずらし、恵子の胸をあらわにさせ、胸を揉んだり乳首を触れ、引っ張ったり抓ったりしながら、キスを始めます。

恵子もキスをしながら、勃起した肉棒を触れながら、乳首を舐めたりします。

キスが終わり、こちらが恵子の秘部を触り始めると、恵子を乳首をなめながら、肉棒手で上下に動かします。

恵子を秘部を触られながら、肉棒を舐め咥えます。

恵子の秘部を念入りに触っていると、恵子は感じているのか咥えるのやめて、声を出し、肉棒を触れている手だけを動かし続けます。

恵子の秘部に入れている指を動かし続けると、肉棒を動かしてる手を止めて、恵子が感じています。

どうやら、恵子は手でイッたようです。

顔がウットリとしています。

恵子のバスタオルを剥ぎ取り、手は秘部を触れ続け、乳首を舐めます。

手恵子の秘部に触れてる指をねじ込むように、ゆっくりと動かします。

しばらくその状態を続け、乳首舐めるのをやめて、秘部のみ重点的に触れていると、恵子の身体がビクビクとします。

指に付いた蜜を恵子に見せて、それを舐めます。

再びキスをし、恵子の弱い左乳首舐めと秘部を指で触り続けた後、恵子がフェラを再開します。

恵子の秘部を舐めたいので、恵子に69を提案し、恵子もしたいと喜んで賛同してくれます。

自分が下で、恵子が上の状態になります。

恵子の秘部を舐めます。

恵子も肉棒を舐めています。

今度は、お互いに横になっての69を続けます。

舐め合いを続けた後、騎乗位で挿入します。

1、2回戦が激しくしたので、スローセックスをしようと恵子の提案があり、恵子がゆっくりと腰を落とします。

恵子がゆっくりと上下に動かしたり、こちらの乳首をさわりながらや、舐めながら腰を動かします。

こちらも負けじと恵子に抱きつき下から突くようにすると恵子も感じてるようです。

今度は、背面騎乗位になり、先程気持ちよくしてくれたお礼と言わんばかりに、恵子のお尻を掴み下から突き上げ続けると、身体がビクビクさせます。

もう我慢の限界の為、最後は、恵子の顔見るために、正常位へ。

恵子の中に再び挿入し、キスしながら突き続け最後もやはり恵子の中に出します。

恵子と一緒に過ごす満足の1日が終わりました。

感想

一真さんからの投稿、第2弾です。

こんな風に、愛されたいです。

特に、今日は…。

コメント

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