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読者投稿

【読者投稿】夢想

たかしさんからの投稿(DM)

恵子の体内に侵入した舌は丹念に愛撫を始める。

侵入しては逃げ硬く勃起し完全に包皮から露出した突起物へと動きまわり恵子を快感の渦へと誘う。

恵子はたまらなくなったのか自ら体勢を入れ替え硬く隆起した一物へと手を伸ばす。

それを察知したのか恵子への口での愛撫を止め、見せ付けるかの様に立ち上がり恵子の眼前に隆起した一物を差し出す。

餌を与えられ無かった動物かの様に恵子は一物へと向かう。

先から分泌物を舌で掬い、雁首、裏筋へと舌で舐めあげる。

手では玉袋を揉み愛撫し、たまらなくなったのか口に含みストロークを始める。

恵子の体内からは止めどなく蜜が溢れている。

恵子はこれから自分が受け入れるだろう一物を丹念に口で愛撫する。

いつもならしない奥まで咥え潤んだ目で見つめ合う。

まるで早く貫いて欲しいと言わんばかりに。

恵子の秘壺からは蜜が垂れ流れているかの様に溢れ始めた。

恵子は、自分の右手を秘部へと這わせる。

硬く勃起した突起物を自分で激しく擦り今まで見せた事の無い痴態をさらけ出す。

口で愛撫を始めてどれくらい時間が経っただろう。

相変わらず恵子は餌にありついた動物かの様に一物にむしゃぶりつく。

右手は別の思考があるかの様に自らの秘部を愛撫し続けている。

溢れ出した蜜は内股を伝いシーツを濡れさせていた。

入れて欲しい。

そう思った時だった。

口で愛撫していた一物を奪われ強引にベッドへと押し倒され口にあった一物が恵子の秘部の奥まで侵入したのであった。

その刹那、恵子の頭の先から足の先まで電力が流れたかの様な衝撃を受ける。

身体が痙攣を起こす。

恵子は一突きで絶頂を迎えた。

ゆっくりとストロークが始まる。

浅く浅く始まりまし時折、一気に奥の恵子の敏感な部分が突かれる。

恵子の秘部からは堰を切ったかの様に蜜が溢れ卑猥な音を出し一物を包み込んでいる。

奥を突かれるたびに恵子の身体は痙攣し絶頂を迎えて意識が朦朧としている。

女の本能なのか恵子の秘部の中は子種を絞り取るかの動きを始めた。

ストロークが速くなる。

奥を突く。

突く。

恵子の秘壺からはまるで人格のダムが決壊したかの様に秘液が噴き出している。

恵子は腕も足も絡み付き男の全てを受け入れる。

恵子の絶叫の刹那、秘部の奥で子種が放たれるのであった。

感想

本当にたかしさんにセックスされているような気分になります。

いつもこんな風にされているから、私の責め方も、よくご存じなのですね。

読んでいると、とても恥ずかしいです…。

コメント

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