昨夜は、胸でさせられました。
「母さんのおっぱい、見せてよ。」
もちろん拒否はしません。
彼の言う通り、上半身だけ裸になります。
そして露わになった膨らみを弄ぶように、彼は自身の硬いものを擦り付けてきました。
「柔らかくて気持ちいいよ。」
そう言っていますが、息子が胸だけを責めることは、最近はあまりありません。
(昨日、谷間がとか言ってたから、それでなのかな…。)
そんなことを考えていると、息子はさらに要求してきました。
「もう少し強めに挟んで。」

彼の指示通りに、少しだけ自信のある胸を両手で押さえ、彼自身を強く挟み込みました。
「いいよ、母さんはそのまま挟んでて!」
そこから先は、まるでセックスを見ているようでした。
胸の間を、息子のペニスがゆっくりと上下します。
もし、お腹が透けて見えるのなら、膣の中はこんな風に挿入されているのなと思ってしまいました。
(あぁ、もぅ、こんなに腰振って…。いつもこんな風にして、お母さんを困らせるのね…。)
胸の谷間は、息子の先から溢れた液で、ぐちゅぐちゅといやらしい音を奏で始めました。
(もぅ、ここじゃなくて、もっと下に、これ入れて欲しいのにぃ…。)
発情していると言われても仕方ありませんでした。
無意識のうちに、亀頭がぶつかるように舌を突き出していました。
舌から垂れた唾液で、いやらしい音がより一層大きくなります。
もうどれくらい息子に胸を蹂躙されていたかわかりません。
ただ、結末は突然訪れました。
「うっ、で、でそう!」
(えっ、出るの?)
幾度となく、息子の射精を受け止めていた癖なのでしょう。
感極まった声と同時に、亀頭を咥えようと顔を動かした瞬間でした。
「ううっ!!」
「!?」
生暖かい感触が、鼻の辺りにぶつかりました。
(あぁ…。)
もう動けませんでした。
息子が腰を突き出すたびに、顔のいたるところに生暖かい液が飛び散ってきました。
何回、脈動したのかはわかりませんが、右のまぶたや鼻、口の周りは青臭い液がたっぷりとこびりついていました。
「はぁ、はぁ、はぁ、全部、出たよ。」
「もぅ!全部、じゃないよ…。お母さん、目が開けられないじゃないの…。出すときはもう少し早く言ってよ…。」
「ごめん、ごめん。」
「もぅ…。それより、右目の方、拭いて…。」
「うん、ちょっと待ってて…。」
そう言うと息子はティッシュを取るために、テーブルの方に移動しました。
しかし、母の右目は、もう少し後まで開くことはありませんでした。
「母さんのその顔見たら、もう1回出したくなったよ!このまま、するよ!」
そう言いながら、彼は母の胸と口へ、交互にペニスを突き入れてきました。

目を開けることが出来たのは、息子が2回目の射精を母の口内へ放ったあとの事でした。
昨日、途中で終わってしまったので、息子がすっきりしたことは嬉しいと思っています。
しかし、ずっと胸を刺激されていたことで、ますます淫靡な気分は高まってしまいました。
(あぁ、やっぱり、こんなになってる…。)
帰宅後、湯舟に入る前にシャワーを浴びると、私の秘唇はいやらしい蜜をたっぷりと溢れさせていました。
当然ですが、ショーツは、もっと恥ずかしい状態になっていました。
土曜日まで正気でいられるか、少し不安です。

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