今日も息子に精飲を求められました。
「すぐ出すからね。」
私の意志に関係なく、ペニスを突き出す息子。

それを拒否しない私もだめなのだと思います。
ただ、今朝もオナニーをしてしまったので、身体は彼を求めていました。
少し咥えてしまうと、もう無我夢中になっていました。
その行為が、自分の苦手な結末になるのをわかっていても、です。
息子の種を飲み干し、お掃除をしているときでした。
「今日はもう1回くらいはお願いするかも。」
「もぅ…。お母さんをなんだと思ってるのよ…。」
「もちろん、母さんだよ!」
「もぅ…。」
仕方なく最後の残り汁を搾り取る母を見ながら、息子は嬉しそうにしていたと思います。

コメント