リアタイのあと、反省会をしました。
反省会と言っても、何が悪いとかそういう反省会ではありません。
大きなお仕事のあとの反省会という名の飲み会。
お酒は飲んでいませんが、そういう意味合いです。
息子のが目に入ってしまったので、バスルームへ行って目を洗ってきました。

戻ってきたときには息子がページを終わらせてくれていました。
「大丈夫?」
瞬きが出来ないくらいに浴びせた張本人が、心配してない顔で心配してきました。
「大丈夫だけど…。」
「後ろも?」
「うん…。けど、壊れるかと思ったよ…。あんまり無理はいやよ。」
そう答えてる間に、息子は母を横寝かせ、ふわっと抱き締めてくれました。
(もぅ…。)
息子に優しく抱かれると、もう何も言えなくなります。
それと同時に、淫らな部分は、彼を求めて潤い始めます。
(拭いたばかりなのに、また…。)
しかし、息子はそれ以上はしてくれませんでした。
(きっと、これもおしおきなのね…。)
(それとも、また意地悪して、お母さんがいやらしい事言うまで追い詰めるのかな…。)
いずれの理由にしても、息子のことは信じていますので、彼に従うことしました。
フォロワーの皆さんはあのあとに、色々、としていると想像されたと思いますが、本当に会話しかしない時間を過ごしました。
ただ、色々とお話が出来たので有意義であったとは思っています。
心配なのことは、このまま我慢出来るかということです。
朝、起こしに行ったとき、私は、恥ずかしいことをしてしまいそうです。


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