ようやく排卵検査で陽性が出ました。
予定より少し遅かったので、妊活ももう8日目でした。
「疲れるから、ゆっくりでいいから、あっ、うん、いいっ、そこ、いいの…。」
息子がお仕事から帰宅するのを待って、すぐベッドで交わりました。
私はシャワーを浴びていたので、息子だけが素早く浴び、あっという間にセックスを開始します。
「疲れてるから、あまり、無理は、しないで…。」
そう言いましたが息子の腰はいつも通りに母の奥を突いてきます。
「母さんの中に入ると、体が勝手に動いてしまうよ。ううっ、やっぱり、気持ちいい。」
「もぅ、そんなに、したら、お母さんまで、あんっ、いい、いいのぉ!」
「母さんのオマンコ、温かくて、最高だよ。仕事の疲れも飛んでいきそうだよ。」
母の腰をしっかりと掴み、より深く、よく奥へとペニスを突き入れていきます。
「今日はこの辺に、母さんの卵子、いるんだね。届くように、奥に出すから、いくよ!」

奥を責められ、蕩けきった母のお腹を息子が撫でまわします。
「うん、出して。ゆうちゃんの、中で待ってるから、いっぱい、出してぇ!」
排卵していることが、私をいつもより淫らにしているのだと思いました。
力いっぱい脚を絡め、深く突く息子を、さらに奥へと迎えていきます。
「いくよ、母さん!妊娠させるからね!」
「うん、きて!ゆうちゃん、きて!!」
「母さんっ!うっ、ううっ、うううっ!!」
これ以上ないほど密着しながら、息子は母への種付けを終えました。
「フォロワーさん、なんて言ってる?射精終わったこと、呟いたんでしょ?」
「うん…。」
精液が奥に馴染むようにお尻を高くしていると、息子がtwitterの事を聞いてきました。
「いつも通りよ…。」
「いつも通りって、どんな?なんて言ってるの?」
「…。お掃除って…。」
「あぁ…。」
息子はそう相槌を打つと、私の顔を跨いできました。
「じゃあ、お掃除しないとね!中に絞って出したから、そんなに残ってないはずだけどさ。」
「もぅ…。」

仕方ないと思いつつも、しっかりと中に残った精液も吸い出し、綺麗に舐め取りました。
息子に種付けをされ、お尻を高くしながら、お掃除フェラまでする母親は、きっと私しかいなのではと思いました。
「念のため、明日も来るよね?」
「うん、ゆうちゃんは、平気?」
もちろん、という代わりに優しいキスをしてもらいました。
明日で2月の妊活は最終日となります。
こんなに長いのは、久しぶりです。

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