※こちらはリアルタイムよりは少し遅れた、本日の出来事、です。
実は、昨日寝る前に言われていました。
「明日は日曜だから、夜じゃなく日中にしようか?」
月曜日は都内で大雪の可能性があると聞いていましたし、朝の支度や夫の見送りもあります。
排卵日が近いとは言え、お泊りは難しいと私も思っていました。
『そろそろ起こしに行ってきます。』
そうツイートしたときは、もうシャワーを終えて息子に愛されるつもりでいました。
もちろん、最初はお口で目を覚ましてあげます。
そして彼が目覚めてからは、私が上に乗って腰を振っていました。
普段の朝は、成り行きでセックスするときもありますが、今日は違います。
息子の種が十分に溜まるように、心を込めて彼を愛しました。
特に変わったことはしていません。
普通の、ふたりの子を宿すためだけの、セックスでした。

母の子宮だけを思い、腰を振る息子。
何度されても、この幸せに勝るものはありません。
気付けばもう11時を過ぎていました。
「帰りはお昼過ぎちゃうね。」
子宮に注ぎ込み満足する息子と、それが流れ出てこないようにお尻を高くする母。
朝ということも忘れて2時間以上も愛し合っていました。(11:51)
歩いているとハッとします。
(あっ、また、ゆうちゃんのが…。)
トイレに行き確認すると、そこにはドロッとした粘液が付着していました。
「朝もいっぱい出したのね…。」
私の中に納まりきらないものが少しずつ溢れていました。
毎日しているときは、この感覚が何度もあります。
そのたびにトイレに向かい、シートを替えます。
今日は何回替えることになるのでしょう。(13:03)
「母さん、いま大丈夫?」
子供たちのお昼寝中、自室でパソコンに向かっていました。
「どうしたの?えっ、ちょっと!」
突然下半身を露出させ、私の方へと迫ってきました。
「どうしたって、続きするよ。」
子供たちも寝ていますし、美沙ちゃんも一緒にお休み中だと思います。
夫は、きっと書斎でお仕事か趣味に勤しんでいるはずです。
バレることもないですし、たとえバレたとしても恥ずかしい思いをするだけとはわかっています。
「いま、ここでなの?今朝もしたんだから…。ね、明日、明日でもいいんじゃない?」
そう言っているうちに、椅子から立たされ、スカートを捲り上げられていました。
「すぐ終わらせるから、声は我慢して。」
「ちょっ、あっ、も、もぅ…。んっ、んっ…。」
壁に手を突き、息子が終えるのを待ちました。
「いくよ!」
腰に当てている手に力が入り、打ち付ける速さが変わりました。
そのあとすぐでした。
温かいものが身体の奥で弾けるのを感じました。(15:50)
若いって、凄いといいますか、少し呆れます。
「お母さんをなんだと思ってのよぉ…。」
お風呂のお掃除をしていると、また後ろから挿入されました。
「母さんがこんなでかい尻を振りながら掃除してるからだよ。」

「だって、お風呂なんて、そうしないと、洗えないじゃない。あっ、もぅ、そんなところまで…。」
「しっ、そんな声出したら、誰か来るよ。」
「あんっ、もぅ…。」
それから5分とかからずに、息子はバスルームから去っていきました。
お掃除の途中だった床には、彼が掻き出した彼の分身たちが飛び散っていました。(18:39)
20時過ぎに、息子は帰っていきました。
バスルームで注がれたのが最後でしたが、それでも今日は3回も注がれました。
嬉しいことですが、とにかく疲れました。
これで三連休の妊活はおしまいです。
ただ、まだ排卵検査薬に反応は出ていません。
まだはっきりはしていませんが、明日も注いでもらいに行くかもしれません。(21:18)
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