リアルタイム日記をご覧になっていた方はご存じと思いますが…。
昨夜は徹底的にお尻の穴を責められました。
夕食を食べたあとには、また2リットルほどの牛乳浣腸をされました。
腸内を綺麗にしたあと、皆さんの参加を待ってアナルセックスを開始しました。
お恥ずかしい事ですが、とても、とても気持ち良かったです。
昔は嫌で仕方なかったのですが、こんなに感じる部分にされてしまうとは思ってもいませんでした。
息子に肛門を開発?される母親なんて、普通いませんよね…。
考えただけで顔が赤くなりそうです。
ただ、ご存じのように、アクメは出来ませんでした。
もの凄く気持ち良いのですが、子宮やクリトリスを責められているときのような、急にふわっと意識が飛散する感覚にはなりませんでした。
息子やフォロワーさんからも言われましたが、いずれは出来るようになるとは言われていますが、お尻のアクメは初体験ですので、少し怖い気もしますね。
それと、アナルセックス後の事ですが、実はあのあとはほとんどしていません。
シーツを取り換えてから2人でシャワーを浴びてきました。
私は、てっきり普通のセックスをするものだと、正直期待していたのですが、息子はキスや抱き締めるだけで一向に挿入はしてくれませんでした。
「ねぇ、今日はこっちには来てくれないの?」
息子の手を取り、お臍のところへ持ってきます。
「ここにも欲しい?」
「えっ…。う、うん…。」
「あんなに肛門を責められたのに?」
「だってお尻は…。」
「今日は母さんを抱き締めていたい気分なんだ。」
そう言うと、息子は私の胸に顔を埋めてきました。

(えっ…。もしかして、何かあったの?)
甘えるように仕草は滅多にしない息子です。
体調に変化はないようですので、もしかすると精神的なことがあったのかもしれません。
(いいよ、お母さんでいいなら、いっぱい甘えて…。)
優しく抱き締めながら、息子との静かな時間を過ごしました。
そして気付いたときには2人とも寝入ってしまっていました。
肌寒さを感じたときには、もう2時を回っていましたので、下着を着け直して、もう一度眠りに就きました。
皆さんからすると、期待外れの夜だったと思いますが、私としてはこれはこれで幸せでした。
ただ、心は満たされましたが、身体は、きっと皆さんと同じで、物足りないのだと思います。
ブログを書いている最中も、疼きが止まりません。

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