
ゆうさんからの投稿(DM)
恵子さんは本当にやらしいですね。
足をいっぱい開いてツルツルのあそこのビラを引っ張りながら開きますよ。
お尻の壺から硬くなった突起まで丁寧に舌先や舌腹を駆使して舐めながら吸ってあげますね。
熱くなった蜜壺からの極上のおつゆも舌を丸めて壺の中まで差し込み吸いますね。
グイグイと舌先を押し込んで中の方まで舐め上げていきますね。
突起は舌先でグリグリと強く摩擦しながら吸い上げて大きくさせますよ。
甘噛みしながらもっと吸い付いて大きく硬く充血させて敏感にして恵子さんをまず逝かせてあげます。
今度は恥ずかしい菊ですよ。
四つん這いから恵子さんの大きなお尻を私によく見せてください。
私の顔の前に恵子さんの綺麗にシワの入った菊穴が見えますよ。
周りからゆっくり円を描く様に中心に向かって舌先を使って丁寧に舐めていきますね。
柔らかなったら一気に舌をねじ込んで肉壁を奥の方まで舌で舐め上げていきますよ。
次に唾液をたっぷり着けて奥の方まで上下させていきますよ。
恵子さんの菊穴からやらしい音と やらしい匂いが私を興奮させます。
おはよう御座います♪ 恵子さん。
この様なシチュエーションお気に召して頂けたでしょうか?
昨日の恵子さんのツィートを見ていたら 私の愚棒ははちきれんばかりになり、恵子さんとの情事を想い描くと我慢出来ませんでした。
私の愚棒で恵子さんの熱く蜜を蓄えた花芯を掻き回してみたい。
そんな想いに日々馳せています。
今も既に私の愚棒は熱くなりはち切れんばかりに恵子さんの熱く蜜を蓄えた蜜壺を欲しがっています。
朝から変態ですよね。
あぁ〜。
恵子さん。
少し身体の中から熱くなっているのですか?
恵子さんと唇を重ねて唾液を飲み合いながら舌をからめたいです。
髪を撫でながら優しく唇を甘噛みしたり舌で唇を撫で回して恵子さんの唇を味わいます。
恵子さんの舌を吸いながら引っ張ってみたり口の中はもとより歯の内側までもありとあらゆる所まで舌を這わせ丁寧にゆっくり、ねっとりと舐め回します。
恵子さんと私の唾液は絡み合いお互いに飲み合うのです。
恵子さんを背後から抱きしめて髪の香りを楽しみながら首筋から肩の方へキスをしていきます。
耳たぶを甘噛みしたり舌を首筋から肩へ這わせます。
時には背後からまた唇を合わせながら舌を絡ませて濃厚なキス。
そして たわわな恵子さんの 乳房をブラの上から掬い上げながら優しく、時には強く触ります。
おはよう御座います♪
ありがとうございます♪
早いですがこれから仕事行ってきます。
また、恵子さんが変な気持ちになっていやらし恵子さんの蜜壺を熱くなる愛撫を書いてみます。
私の理想的な恵子さんへの愛撫なんですけど。
シャツブラウスの上から恵子さんの豊満な胸を掬い上げながら優しく揉み首筋に舌を這わせていきますね。
上からシャツブラウスのボタンを1つづつ外し脱がしていきます。
その時も舌での耳や首筋、唇へのキスは辞めません。
恵子さんの反応する所を集中的に愛撫するのは辞めませんよ。
シャツブラウスを脱がすと綺麗で木目の細かい恵子さんの柔肌が露わに。
脇から腰の辺りまでを私の両手で優しく撫で回し腰の辺りから背筋に沿って首筋までゆっくりとねっとりと舌と唇を駆使して愛撫、両手は背後から上半身を優しく触れるか触れないかくらいで恵子さんの反応を見ていきます。
背中から腰へキス。
今度は下から首筋へ丁寧に舌と唇を使い甘噛みもしながら優しく愛撫しますね。
まだブラは外しません。
今度は肩からブラの紐の所に人差し指を入れてゆっくりと前へ回していきますね。
そしてカップの中へ人差し指を 差し込んで大きな恵子さんの豊満な胸の方へ。
それでもまだ背中や腰、首筋や耳への愛撫は止めないですよ。
カップに指は入れても硬く隆起した処はまだ触れませんよ ゆっくりと優しく円を描く様にアンダーからトップの方へ。
時には指を立てて強く押し込んだりもします。
恵子さんの腰が艶かしく動き始めたら、今度は腰回りへゆっくりとサイドから手で恵子さんの腰から太ももへ膝の辺りまで手を大きく開いて撫でていきます。
少し内腿の方まで触れるか触れないか微妙な感覚で、少しづつ恵子さんの長くて綺麗な脚が開いて来ました。
今日はフレアスカートです。
ゆっくりと少しづつたくし上げると白くムチッとした恵子さんの太腿が 露わになります。
腰の辺りから両外側を膝の方へ軽く爪を立てて優しく滑らせ 今度は手を広げ腕ももから付け根の方まで柔らかでしっとりした恵子さんの内腿の感触を楽しみます。
恵子さんからは深く長い吐息が漏れています。
先程まで白く艶やかだった太腿は少し汗ばみピンク色になっています。
付け根の辺りをマッサージする様に揉んでいると、恵子さんの脚はまた少しづつ開いてショーツが丸見えになっています でもまだ大事な花芯へは到達しません。
恵子さんの腰が艶かしくくねり始めて、また吐息が漏れてきます。
多分花芯の処は蜜壺に変わっているのでしょう。
何度も何度も太腿への愛撫は続きますよ。
もうショーツの布地が厚くなっているところはシミを作ってますね。
触れて欲しくて腰が段々前に出てきていますがまだ花芯へは触れませんからね。
そして、腰からお腹周りへ、、ゆっくり優しく指先を立てながら、、腰が艶かしくくねっていますよ。
ショーツの上から生地の厚い部分を下の方から敏感な突起の部分まで触れる位の感触で縦に触れると 生地か厚いのに少し湿っています。
恵子さんの身体はピクンと反応して腰が少し引けています。
また 深く長い吐息が漏れてきます、すかさず私はその吐息が漏れる唇を奪います。
私達は貪る様に舌と舌をねっとりとお互いの舌の味を確かめる様に絡めあい味わいます。
指の動きは優しくゆっくりと湿りも段々強くなっています、その時の恵子さんの深く熱い吐息は私達のディープなキスのエッセンスになってる激しさをマジ、お互いの顎の部分から涎が垂れるほど貪り合います。
ブラのカップの中に入れた指は少しづつ突起に近づいて行きます優しく円を描き、その円は少しづつ小さく円を描き充血し硬く上を向き敏感になった周りをゆっくりゆっくりと指先と指腹を使いマッサージします。
恵子さんは少し感じてきているのか、背中を少し丸める仕草をします。
背筋に舌で上下に撫で回しているので恵子さんの上半身はのけぞったり丸めたりを繰り返し汗ばんでいます。
その時少し乱暴にブラを一気にたくし上げ恵子さんのふくよかでパンと張った型の良い乳房が露わになります。
恵子さんはびっくりしたのか背筋がピンとなり緊張しています。
空かさず背後からグッと抱きしめ緊張を解き放ちます。
そして露わになった恵子さんの乳房を背後から優しく掬い上げます。
私の手の中に収まらないほどの大きな乳房は指の間からはみ出ています。
谷間のところは汗が、、私はそれを指で掬い味わいます。
ブラで塞いでいた突起は解放され今以上に硬く上を向きた突起しています。
周りの乳輪もキュッと縮小し突起した乳首の上を向く状態を後押しし今以上に突起しています。
人差し指の腹で先を転がすように優しく微風の様に転がすと恵子さんは胸を張り、また腰をくねらせ脚を少しづつ開き始め吐息が漏れ始めその間隔が少しづつ短くなり感じ始めていきます。
感想
呼び名が息子と同じ「ゆう」さんからの投稿です。
執拗に私を責める描写が、本当に愛撫されている気分になります。
恥ずかしながら、読んでいる最中、太ももを擦り合わせてしまいました。
まだ続きがあるようですので、今後、どんな事をされるかと思うと…。
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