「ええっ、またするの!?」
息子の股間から口を離し、驚いた声をあげてしまいました。

「うん、するよ。そのために昨日は1回しか出さなかったんだからさ。」
「もぅ…。」
「んっ、嫌?あっ、不味いの?」
「そうじゃないけど…。なんか凄くいやらしい事してるみたいで…。」
そんなことを気にする母を、息子は笑います。
「母さんっ、もう十分いやらしいよ!」
その会話で目が覚めたのか、息子はベッドから起き上がり、キッチンへと向かいました。
もちろんその後を私が追いかけます。
(はぁ…。またアレを食べさせられるのね…。)
冷蔵庫から取り出し、ダイニングテーブルの上で蓋を開ける息子。
それは、某メーカーのヨーグルトのパックでした。
息子はそのパックごと口に運び、乳清を飲み干します。
「これで準備OK!」
そしてまたテーブルのうえにパックを置くと、そこに向かって大きくなったペニスを向けました。
「じゃあ、搾ってくれる?」
「もぅ…。」
目覚ましフェラによって十分過ぎるほどに準備が出来ていた彼は、母の手であっという間に登り詰めていきます。
「くっ、もう出るよ、いい?」
「あっ、はいっ!」
右手で扱きながら、左手はカップを持ち、彼の尿道口をその中へと向けます。
「ううっ、でる!うっ、くっ!!」
力を入れて握らないと弾かれてしまうのではないかと思うほど、息子のペニスが上下に脈打ちます。
(あぁ、こんなに…。)
ビュッ、ビュッ、ビュッ、と音が聞こえそうなくらいの勢いでカップに注がれる精液。
(凄い…。何回噴き出せば終わるのよ…。)
最初の噴出は凄い勢いでした。
そして2回目、3回目と回を重ねるたびに勢いは弱まります。
しかし、6回目くらいの噴出は、また勢いよく飛び出してきました。
その光景を、ただただ見守るしかありませんでした。
ペニスも少し柔らかくなり、噴出を終えたころにはもうカップの表面は精液で満たされていました。
しかも、その色はもう白ではありませんでした。
「ふぅ…。夜我慢したから、やばいくらい出たね。しかも、武美さんのみたいな色になってる。」
本来の色とは違うヨーグルト見て息子は笑っていました。
(ううっ、こんなに黄ばんでる…。本当に、武美さんのにそっくり…。これを、これから私が、食べるの?)
たぶん顔が引きつっていたのでしょう。
「凄い色でごめんね。けど、母さんなら大丈夫だよね?」
拒否しても無理なのは知っていますので、苦笑いを浮かべながら小さく頷きました。
「じゃあ、食べる、ね…。」
息子が用意してたスプーンを取り、ゆっくりと表面に近づけていきます。
「あっ、待って。母さんにはもっとご馳走しないとね!」
「あっ!」
あっという間に下半身をむき出しにされ、射精したばかりペニスを後ろから突き入れてきました。

「もぅ、いま出したばかりなのに…。またなの?お母さん、身体おかしくなっちゃう…。」
「俺がこれくらいで終わるわけないでしょ?さぁ、母さんは遠慮なく食べて!ついでだから、これを観ながらね、ふふふっ!」
朝、ブログを書いていたパソコンを私の前へ引き寄せ、彼のページを開きます。
(やっぱり…。)
「きっと彼、喜ぶだろうね!」
そう言っている息子も、さらにペニスを硬くして母を突いてきました。
母が黄ばんだヨーグルトを食べ終える頃、息子は何色かはわからない精液を母の子宮にご馳走していました。

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