1回目の射精は、多くの方がご存じの瞬間でした。
リアタイ(リアルタイム日記)でも告白しましたが、昨日の朝の排卵検査で、陽性が出ていました。
そのため最低でも3回は射精すると言われていました。
結果から申しますと、3回ちょうど注いだところで終わりにしました。
息子はまだ余力あると言っていましたが、私の方がもうぐったりでした。
完全に、リアタイの影響でした。
リアタイの最中は、私がキーボードを打てるように、息子もかなり手加減して突いてきます。
その為、息子としては逆にストレスになるそうです。
もちろん、良い意味でのストレス、だそうです。
リアタイの更新を終えた直後、息子が私を仰向けに押し倒してきました。
「ごめん、もう入れたくて仕方ないんだ!」
まるで久しぶりにセックスするときのような、猛った表情でした。
「えっ、えっ?」
息子に脚を開かされ、その中心に太い杭を打ち込まれます。

「あぁ、そんな、急に奥まで!さっき、したばかり、じゃない?」
「我慢してゆっくり動いてたから。もう手加減無しでいくよ!」
息子に激しく求められることは私として嬉しい限りです。
しかし、あまりに激しくてアクメの連続でした。
「ああぁ!も、もう、イッてる、イッてるからぁ!!」
白目を剥きそうなくらい絶叫している母に、息子は容赦なく突いてきました。
おまんこの部分は、2人の液で白く泡立っていました。
どれくらい息子に責められていたのでしょう。
私が気づいたときには息子の2回目が終わっていました。
「ちょっと激し過ぎたね。母さん、いまの覚えてないでしょ?」
「えっ?うん…。あ、もしかして2回目入ってるの?」
「うん、この辺に、いっぱいね。」
お臍の下辺りを撫でながら息子は嬉しそうにしていました。
(だから、お尻の下に…。)
お尻の下には丸められたバスタオルがあり、私の腰が少し高くなるようにしてありました。
「もぅ…。ゆうちゃん、激しいよ。お母さんをこんなにして…。」
口元に付いた涎のあとを拭きながら息子に言いました。
「今日はもういいんじゃない?」
「えっ?ダメだよ!」
「十分よ。ほら、もう入りきれなくて出てきてるよ。それにお母さん疲れちゃったよ。」
「あと1回。あと1回はしよ?」
珍しく食い下がる息子に訳を聞きましたが、その理由に、もう呆れるしかありませんでした。
あんなに母を激しく責めたはずですが、彼はまだ全力ではないと言っていました。
それを象徴するように、息子のペニスは上を向いたままでした。
「もぅ…。1回だからね。」
「うん、わかった!」
そう言って息子は約束通りに1回で終わらせてくれましたが、もう私はくたくたでした。
ふらつく足でシャワーを済ませて寝たのが2時前でした。
そして今朝の事です。
(もぅ、この子のここはどうなってるのよ…。)
起こしに行ったとき、息子のペニスは平然と勃起していました。
彼も疲れているので、朝は普通に起こそうと思いました。
しかし、目に留まったものを見てしまうと、やはりいつも通りにと思い、お口で包み込みました。

普段ならお口で最後までしてあげるのですが、排卵期ですので、息子の上に乗りました。
このときには息子も目を覚ましているのでゆっくりと母を突きあげてきます。
私も、彼の手助けになればと、少しでも腰を動かします。

「あっ、母さん動かないでいいよ。疲れてるでしょ?」
「う、うん…。けど…。」
「俺も朝はゆっくりしたいから、そのまま繋がってゆっくりしようよ。」
そう言うと騎乗位になっている母を抱き寄せ、身体が密着するように抱き締めてくれました。
「しばらくこうして繋がってて。」
「うん、いいよ。けど、重くない?」
「大丈夫、心地良い重さだよ。母さんはおっぱいもお尻も大きいけど、軽いからね!」
「もぅ、変なこと言わないでよ。」
そんな他愛もないことを喋りながら、朝のひとときを過ごしました。
ただ、最後だけは正常位にされて奥へと流し込まれました。
「寝てる間にだいぶ出てきたでしょ?これでまた満タンだね!」
以上が、夜からお昼前までの様子でした。

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