スポンサーリンク
スポンサーリンク
日記

8日朝~9日朝の性活

8日の朝と、8日の夜、そして9日の朝のことをお話します。

8日の朝は、まず最初にお口してしました。

深夜3時までセックスしていたので、もっと疲れてるいると思いましたが、息子は元気でした。

8日朝~9日朝の性活

しかも、あっという間に製造したのでしょうね。

お口の中に噴き出した精液は、いつも通り濃くて、凄い匂いがしました。

渋いような苦いような、なんとも言えない味です。

射精したあとは、朝食を思っていましたが、息子に呼び止められました。

「俺、まだ出来そうだよ。」

出したばかりにも関わらず、息子のペニスは上を向いていました。

「もぅ!」

そう言いながらも本当は嬉しさを抑えるので必死でした。

はやる気持ちを抑え、ゆっくりと彼に跨り、腰を落とします。

先が入ってしまえば、あとは大きなお尻の重さで一番奥まで一瞬です。

「うぐっ!」

あとは息子の上で腰を上下させたり、擦ったりしながら快楽に浸りました。

もちろん朝2回目の精液は、母の子宮へと流し込まれました。

その夜は、1回目はリアルタイムでブログに書いた通りです。

その後、息子は2回射精しています。

9日の夜は計3回したことになりますね。

1回目は後ろから子宮へ。

3回目は正常位で、また子宮へ、です。

2回目だけは、別でした。

リアルタイム更新で息子も興奮していたのかもしれません。

正常位でセックスしていましたが、珍しくペニスを抜き、母の顔へ。

「はぁ、はぁ、母さんの顔にかけるのって、久しぶりかもね。」

鏡で見ていないのでよくわかりませんが、凄い量が顔に浴びせられていた思います。

「やっぱり、凄い匂いだよね…。」

3回目は顔に精液を着けたままでしたので、彼にも母の気持ちがわかったようでした。

9日の朝も、いつものように起こしに行ったのですが、息子の寝顔を見ていたら、私も眠くなってしまいました。

少しだけ、と思い彼の隣に横になっていたのですが、いつの間にか熟睡していました。

やはり疲れでしょうね。

ただ、そのお陰で息子に起こしてもらえました。

(んっ…。なにかお尻に当たってる…。)

そう思った瞬間、身体の中へ何かが侵入してきました。

「ああっ!」

いつの間にか側位にされ、ショーツをずらした隙間から、母の産道へと息子が入っていました。

「あっ、起きた?おはよう、母さん。」

「あっ、えっ?」

「母さんも寝坊したの?」

「ううん、起きたけど、ゆうちゃん起こしに来た時につい横になったら…。」

「それで、目が覚めたら挿入されてたってことだね?」

まるで他人事のように話ながら、息子は朝のこわばりを母の中で鎮めていました。

私が疲れていると思ったのでしょう。

9日の朝は1回だけで終わりとなりました。

以上が、8日朝~9日朝の経緯です。

コメント

あなたは18歳以上ですか?アダルトコンテンツを含みますので18歳未満の方はご利用できません。
タイトルとURLをコピーしました