私がマンションに着いてから10分ほど、息子が帰ってきました。
「ゆうちゃん、おかえりなさい!」
「ただいまっ。」
ずっとこの日を待っていました。
きっと、目は潤んでいたのだと思います。
「母さん、もうしたいの?」
「えっ、そ、そんなことないよ?」
「そう?じゃあ、ちょっと、いい?」
母のスカートの中に、おもむろに手を入れる息子。
「あっ、ちょっ…。」
「ほらっ、これっ!」
息子の指の間で糸を引く、透明な粘液。
「えっ、だって…。来るときにシャワーしてきたのに…。」
「それだけこれを待ってたんだよね?」
スボンの上からでもはっきりとわかる盛り上がりを、母に見せつけます。
(あぁ…。それ…。それ、欲しかったの…。)
言葉にはしませんが、息子には間違いなく伝わっていました。
「入れるよ。ここでいいよね?」
息子を見つめ、ゆっくり頷く母。
玄関とリビングの間の短い通路で、母は壁に押し付けられ、息子の挿入を待ちました。
「今朝もオナニーしたんだよね?そんなに欲しかったの?」
「えっ…。うん…。」
「俺が待てなかった?」
「ごめんなさい…。けど、少しだけしか、してないよ…。」
「少しで、3回なの?」
予想はしていましたが、しっかりとtwitterは見ていたようです。
「ごめんね…。だって、ゆうちゃんが、いじわるするから…。」
「ふふっ、やっぱり母さんは可愛いね!じゃあ、欲しがってたものだよ!」
息子はそう言うと、壁に押し付けながら片足を上げている母へ大きなものを挿入してきました。
「あああぁ!!」
待ち望んでいたものが、私の奥へと達しました。
(これ、これなのぉ!もっと、もっとしてぇ!!)
しかし、奥へ入れただけで息子は動こうとしません。
「ゆ、ゆうちゃん?」
「母さん…。何か、隠してない?」
「えっ…。な、なにも、ないよ…。」
「ホント?」
「うん…。」
「これでも?」
そう言う息子は奥まで入っていたペニスをゆっくりと引き抜きます。
「ほらっ、見てて…。うわっ、こんなに母さんの汁が出てくるよ。」

息子の傘の部分に掻き出され、いやらしい蜜を溢れ出てきます。
「あっ…。」
「母さん…。本当は、午後もオナニーしたでしょ?」
「…。」
「3回じゃないよね?」
「…かい。」
「えっ?」
「ご、かい…。」
「えっ、何回?」
「もぅ、5回。今日は5回もしちゃったの…。」
嘘がバレ、恥じらう母に息子は…。
このあとも含め、すべての様子は後日ゆっくりと書きますね。
もちろんですが、この後からすることも、書きますよ。

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