『母さんには金曜日の夜に来てもらうからね。それまでは美沙に来るように言ってあるからね。』
今朝、主人を見送ったあとに、こんなメッセージが届いていました。
朝、ツイートしたように、もう身体は疼いて仕方ありません。
「ええっ!?金曜日って言ったら、あと3日もあるじゃない!!」
朝から1人で叫んでしまいました。
(もう、そんに待てないよ…。)
実は、昨日からバイブを使おうか迷っていました。
年明け最初に入って欲しいものは、やっぱり息子のペニスでした。
(ここはゆうちゃんのために空けておくからね…。)

まるで涎を垂らしているような、卑猥な割れ目をなぞりながら、その中には何も入れないと誓っていました。
そんな誓いを、砕かれそうな気分でした。
「こんなに待ってるのにぃ…。」
ショーツ越しに滲み出るいやらしい液体。
それは息子ヘの愛情そのものと思っていました。
しかし、今は私は、ただ男性器が欲しいだけの牝になりそうでした。
(なんでこんなときに限って、いやらしい動画や写真がいっぱい届くのよ…。)
(しかも依頼された動画もいっぱいあるのに…。)
こんな気分のときに、動画掲載をするのは酷です。
(私も、こんなことされたいのに…。)

フォロワーさんから依頼された動画を掲載しつつ、そのプレビュー画像や動画を見て、またいやらしい気持ちになります。
バイブはまだ使っていません。
しかし、このままでは、時間の問題かも知れません。

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