あけましておめでとうございます💖
今年もよろしくお願いしますね。
さて、新年1回目の投稿ですが、これはやはり皆さんの一番関心のあることにしたいと思います。
大晦日から元旦にかけてですが、すでにtwitterでご存じのように、息子と一緒に居りました。
これはアルファポリスにも書いていましたが、美沙ちゃんからのプレゼントでした。
以下は、アルファポリスに掲載したものと同じ内容です。
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「フェラチオなら大丈夫でしょ?あたしもまだ万全じゃないから、恵ちゃんにお任せするよ!」
「えっ、それで、いいの?」
「うん、いいよ!もともと、あたしはそういうのにこだわりないから。」
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私は生理2日目でしたが、実は美沙ちゃんも生理中でした。
と言っても彼女はほぼ終わりかけでしたので、体調はほとんど良くなっていました。
その言葉に甘えて、息子を一人占めさせてもらいました。
「ゆうちゃん…。その、今日と明日の事なんだけど…。お母さん、あの日だから、どうしよう…。」
「母さんはどうしたいの?」
「お母さんは、ゆうちゃんと一緒に居たいよ…。」
「ふふっ、それで?」
息子は笑みを浮かべ、母の言葉を待ちます。
(あっ、この顔は…。もう美沙ちゃんから聞いてるのね…。もぅ、あの子ったら…。)
もう率直に自分の希望を言うしかないと思いました。
「お母さん、生理中だから、ゆうちゃんをお腹に入れて年越しは出来ないの…。けど、ゆうちゃんのは欲しいの…。だから、お口で、したいの…。」
幾度となくいやらしい事はしていますが、セックスの最中以外にこんなはしたない事を口にするのは、本当に緊張します。
息子もわかってくれていたのか、それともすでにそのつもりだったのかはわかりませんが、すぐにある提案を言ってくれました。
「うん、お母さんも、同じ気持ちだったよ。」
彼の提案は、私が望んでいたこととほぼ一緒でした。
そして家族も別々の部屋に移動してから、2人の時間が始まりました。
次男も、美沙ちゃんが預かってくれることになっていたので、私の部屋に息子と2人きりです。
「そろそろ始めようか?」
「あ、はい…。」
改まった感じに照れながら、仁王立ちしている息子のパンツを下げます。
そしていままでも、そしてこれからもお世話になる大きなペニスに、そっと口づけをします。

そのあとはいつも通りにペニスを舐り、ゆっくりと高みへ導いていきました。
「ううっ、いい…。やっぱり、母さんのフェラが一番だよ。」
ここ数日、生理や忙しさで何もしていなかったので息子も格別だったようです。
(あっ、そろそろ、出るのね…。)
はち切れんばかりに膨らみ、そして腰を押し付けるような動作が、彼のシグナルです。
(出して!ゆうちゃんの、今年最後の、精液!)
息子が一番気持ち良く射精出来るように、雁首の部分を、強く唇で扱きます。
「ううっ、出るっ、母さん、イクよっ!!」
顔の動きをさらに加速させ、2021年最後の息子精液を受け止めます。
(うっ、す、すごい…。喉の奥まで、ううっ、こんなに、いっぱい…。)
ペニスが勢いよく押し込まれたときに噴出してせいもあって、喉の一番奥まで臭い精液が届いていました。
(奥に当たって…。これ、吐きそう…。)
喉奥へ向けて、何度も打ち付ける精液に、咽かえりそうになります。
しかし、大事な、とても大事な息子の精液です。
(が、我慢して、全部、飲まないと…。)
ゆっくり、ゆっくりと、まるで味わっているかのように、2021年最後の精液を胃に流し込んでいきました。
「母さん、飲んだ?」
(うん、全部飲んだよ。)
まだ咥えているので、目で訴えるように息子に伝えます。
嬉しそうに母を見つめる息子。
彼の笑顔に答えるように、尿道に残った精液もすべて吸い出し、飲み干しました。
「ふぅ、これで今年は最後だね。」
「うん、ゆうちゃん…。ありがとう。」
息子に抱き着き、感謝と愛情を伝えます。
「やっぱり母さんは可愛いね。」
「だってぇ、お母さんはゆうちゃんのこと大好きだもん!」
「ふふっ。さっ、あとはベッドでカウントダウンを待とうよ。」
2021年最後の射精を受け止めること、そしてその次は抱き合って新年を迎えるというのが息子の提案でした。
皆さんにツイートしたとき、私は息子に腕枕をしてもらっていました。
そしていよいよ2021年も終わろうとしているとき、母と息子は一つになっていました。
ただ、生理中ですので、性器は繋がっていません。
息子はパンツだけ、私はブラとショーツだけになって抱き合い、そしてキスをしていました。
スマートフォンでカウントダウンを見ながら、舌を絡めて新年を待ちました。
(あぁ、幸せ…。もぅ、このまま溶けて一つになってもいい…。)
そして、2022年が始まりました。
「あけましておめでとう!」
唇が触れ合うほどの距離で、新年のあいさつをする母と息子。
「母さん。」
「んっ、なに?」
「愛してるよ。」
「うん!お母さんも愛してる!すっごく愛してる!!」
新年のあいさつは、すぐに愛の抱擁へと変わります。
(あぁ、なんて、しあわせなの…。)
舌だけではなく、腕や脚を絡めて愛を確かめました。

「あっ、そろそろtwitterした方がいいんじゃない?」
「うん、じゃあ、ゆうちゃん後ろから抱いてて!」
挿入はしていませんが、側位のような体勢になって、新年のあいさつをしました。
「終わったよ。ねぇ、ゆうちゃん、もうする?」
twitterを書いてるときからずっと気になっていました。
お尻に当たる、凄く硬いものです。
年末年始の最後の提案は、2022年最初の射精も私がもらうということでした。
「母さんは、欲しい?」
「欲しいよ。ゆうちゃんの、早く飲みたいの!」
そう言って息子の股間に顔を近づけていきます。
「今年は随分と積極的だね!」
「そんなこと、言わないでよ…。んっ、んっ、んんっ!」
ペニスが示すように、息子も興奮していたのでしょう。
焦らすこともなく、母の口淫を受け入れました。
その後は、3回も息子の精液を飲みました。
「1回のつもりだったけど、やっぱり無理だったよ。」

「もぅ、年明けからこんなに飲ませるなんて…。」
「母さんが激しくするからだよ!」
「そんなこと言わないでよぉ、恥ずかしい…。」
「ふふっ、美沙には謝らないとね。母さんに搾り取られてもう出ないってね。」
「もぅ!!」
そんな冗談を言い合いながら、ようやく眠りに就いたのは深夜3時を回った頃でした。
余談ですが、私が新年最初の精液をもらう代わりに、美沙ちゃんは息子と新年最初のセックスをすることになっています。
息子との姫初めは、喧嘩別れしていた時を除き、すべて私がしてきたので少しだけ残念ではあります。
しかし、この時間を譲ってくれたので、私としては十分に満足でした。
これが、私たちの年末と新年の過ごし方の一部始終です。
今年も、息子とのことは出来る限りブログに告白していきます。
皆さんも、変わらずの応援をよろしくお願いしますね。

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