夫である和彦さんは、早朝から出掛けていきました。
出張ということで、明日の夕方までは戻らない予定です。
そういう理由もあって、明日までは息子が主人の代わりとなります。
実は、もう彼はこちらに来ています。
夫を見送った後、私が息子を呼びに行ってきました。
もちろん彼は寝ていましたので、いつもの方法で起こしました。
『明日は和彦さんがいないの。ゆうちゃん、どうする?』
『何もないからそっちに行くよ。あっ、朝は母さんが起こしに来て。』
『うん、いいよ。』
『母さんもそろそろ飲みたいでしょ?』
『もぅ…。』
母のtwitterやブログは常に確認している息子です。
私がいやらしい気分であることも、当然知っています。
それなのに、わざと母を放置する息子。
朝、彼のペニスを咥えながら思いました。
(これ…。きっと凄い溜まってる…。)

いつもながら大きくて硬いのに加えて、睾丸の部分も膨らんでいるように思えたからです。
(またお母さんにいっぱい飲ませるつもりなのね…。あんな臭いのを…。)
そうわかっていても、本能には逆らえません。
少しでも早く息子を味わうために、いやらしく音を立てて頭を上下させました。
やがて、はち切れんばかりのペニスがビクンビクンと痙攣し始めます。
(あ…。くるのね…。)
そう思って少し深めに咥えた瞬間、息子の呻き声とともに熱い液の流入を感じました。
唇を強めに搾り、ゆっくりと上下させます。
右手は陰茎を根元から上へ搾り、左手は陰嚢を揉みしだきます。
陰嚢が痙攣するたびに、喉の奥へは臭い液が注ぎ込まれてきました。
(やっぱり、凄い量…。こんなに溜めてたんだ…。)
嬉しい反面、飲み込むには時間がかかると思いました。
脈動が落ち着く頃には、口の中は精液で満たされ、鼻腔は青臭い匂いで充満していました。
「おはよう、母さん。」
(ん…。ちょっと、待って…。飲むから…。)
そんな合図を目でしながら、ゴクッと喉を鳴らして彼の一番搾りを胃に流し込みました。
「おはよう。ゴホッ、あっ、ちょっと待ってて。ゴホッ、ゴホッ、んっ、んんっ…。あっ、もう大丈夫。」
あまのり濃さに喉に絡まってしまいました。
「今日は少し濃かったかもね。最近ずっと出してないから。」
「もぅ、少しじゃないわよ…。それより早く支度してね。まだ子供たちのご飯も用意してないから、早く帰らないよ。」
「わかったよ。」
息子には着替えだけをさせ、シャワーは歯磨きなどは山本家でしてもらうことにしました。
「そうだ、今日はさ…。」
朝食の準備をする母に、シャワー終えた息子が提案を持ち掛けてきました。
「えっ?そんなに早く?」
「そうだよ。きっとみんな待ってるよ。」
彼の提案は、今日起こったことをすぐにブログやtwitterで報告するということでした。
実は、それを実行しているために、こんなに早く掲載しています。
このブログを書いてる間、息子が朝食を手伝ってくれています。

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