午後は、1人で慰める時間がありませんでした。
ただ、ブログを更新したりしていたので、気分はずっといやらしいままでした。
案の定、恥ずかしい液は湧き続けていたようでした。
トイレ入り、ショーツを脱いだ瞬間、透明な糸が見えました。
本当にいやらしい身体です。
ブログを更新しているとき、ずっと思っていました。
(男の人の性器って、どうしてこんなにいやらしい形をしてるんだろう…。)

おすすめ動画や、皆さんご自身の画像を見つめていると、知らず知らずにうっとりしている自分がいました。
(あのクビレた部分で中を擦られたら…。)
(陰茎や亀頭は大きいのに、割れ目は小さくて…。きっと、小さい子宮口に、注ぐために…。)
そんなことを妄想しながら画面を見つめていました。
こんなに発情している自分は、本当に私なのかと思いたくなります。
息子と結ばれるときまでは、セックスどころか、キスすら必要ないと思っていました。
しかし、今、もしそれを断たれてしまったら、たぶん気が狂ってしまうと思います。
本当に淫乱になってしまったのですね…。

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