今朝は普段より少し早めに目が覚めました。
本能がそうさせたのでしょうか?
目覚めとともに、指は身体中の敏感な部分を弄っていました。
朝とは言え、5時前は真っ暗です。
「うっ、ああっ、だめっ…。」
暗闇の中、控えめに声を出しながら気分を高めていきました。
(やっぱり、欲しい…。)
実は、昨夜から準備をしていました。
(これなら大丈夫なはず…。)
自宅にある一番大きなバイブは、子宮の奥を刺激しすぎるので、もう一回り小さいのを選びました。
普段は、膣ではなく、お尻によく使う方が多いバイブです。
もちろん綺麗に洗っていますが、万が一も考えコンドームを被せます。
そのバイブを、蜜の溢れるおまんこに挿入しました。

「いいっ!!」
久しぶりの挿入に、身体が喜びます。
ただ奥までは入れず、擦られて気持ちのいい壁の部分当たるようにしてスイッチをいれます。
「ここが母さんのGスポットだね!」
息子や、他の男性によく指で責められた部分でもあります。
そのいやらしい部分が捏ね繰り回されるようにセットして、更なるおもちゃを使いました。
私を簡単にクジラのようにしてしまうおもちゃです。
「ううっ!!」
身体がビクッと跳ね、最初のアクメを迎えました。
(き、きもちいいのぉ…。もっと、もっとしてぇ!!)
皆さんからもらっていた男性器の画像を思い出しながら、それらが私の中で暴れまわる事をイメージします。
(そんなにしたら、おかしくなるぅ…。)
膣内を擦るバイブ。
クリトリスに押し付けられた電マ。
そしてスマートフォンに映ったいやらしい画像の数々。

それらが合わさって、私を何度もアクメに連れて行ってくれました。
結局、目覚ましをセットした6時になるまで、数え切れないくらいの絶頂を迎えていました。
ショーツは脱いでしていたのですが、お尻の下に敷いた3枚のバスタオルは恥ずかしいほどのシミと重みを纏っていました。
(はぁ、また、しちゃった…。)
こんないい歳をして、毎日のように1人で慰めるのは控えようとは思っています。
しかし、どうしても辞められません。
数年前まではオナニーという言葉とは無縁だったのですが、今では嘘のようです。
(きっと、男の人のせいよ…。)
ゆうちゃんや和彦さん、そして私の身体を交えた男性、さらには毎日のようにいやらしい言葉と映像を送ってくださるフォロワーの皆さんが、私をいやらしくしているのだと思いたいです。

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