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妊活

12月の妊活 4日目(12月4日)①

「えっ、朝もオナニーしてたの!?」

自分の上で腰を動かす母を、いやらしい目つきで見る息子。

「だって…。ブログ書いてたら、その、ここがムズムズして…。」

「それで、他の男のチンポ見ながら、テーブルでクリを擦ったんだ?」

「もぅ、恥ずかしいよ…。」

twitterに投稿した内容をわざと読み上げられ、思わず息子に抱き着きます。

その瞬間、息子が身体を逆転させました。

母の好きな正常位で、膣の一番奥を突く息子。

「それで、どのチンポ?精液はどれ?」

ペニスという楔で動けないようして、母への尋問が始まりました。

「ペニスは今朝もらったこれ…。」

「精液は?」

「…。博巳さんの、今朝の…。」

「いやらしい母さんだね。昨日は悠助さんのでイッたのに、今朝はまた別の男なんだ?」

「そ、そんな…。だって、ゆうちゃんが…。」

「言い訳してもいいけど、テーブルでしたのは母さんだよね?」

「…。はい…。」

「素直な母さんは大好きだよ。じゃあ、これから射精するのは博巳さんと思うんだよ、いいね?」

そこからは有無言わさず、激しく子宮口を突かれました。

「いいっ、やっぱり、いいのぉ!」

息子が吐き出した液と、私の淫らな液が混じって、卑猥な音が部屋中に響きました。

「そろそろ、出すよ。あとは、言われた通りに、出来るよね?」

射精に向けて奥へ奥へと腰を押し付ける動きに変わりました。

「だ、出してぇ!博巳の、博巳のザーメン、お母さんに、出してぇ!!」

力いっぱいに抱き締めると、ペニスの脈動を感じました。

(ま、また出てる…。いっぱい…。)

「はぁ、はぁ、はぁ…。」

しばらく続いた脈動を、身体全身を密着させて受け止めました。

「母さん、間違ってるよ…。」

射精を終えた息子が母にペニスを突き刺したまま笑っていました。

「博巳さんなのに、お母さんに出して、は違うでしょ?」

「えっ、そう言ってた?」

「うん、言ってたよ。」

感極まってる最中でしたので、いつもの癖が出たのだと思います。

「罰として、このままもう1回出すよ。」

そう言うと、息子は当たり前のように母を責め立てました。

ただ、そのとき思いました。

(これが罰というなら、また間違ってもいいかな…。)

12月の妊活 4日目(12月4日)①

12月妊活の膣内射精の合計回数:7回(12月4日 10:10現在)

12月1日・・・1回

12月2日・・・1回

12月3日・・・3回

12月4日・・・2回

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