
夕食の前までに、息子は2回も射精していました。
朝からと考えると、もう3回も放ってることになります。
「母さんがイクより俺の方が多いって珍しいよね。」
食事中の会話にしては、卑猥過ぎました。
しかし、ベッドに入ってからの痴態に比べれば、それは些細な事だったと思います。
たっぷり夕食を食べたあとは、そのカロリーを消費するように、激しく交わりました。
バスルームで剃毛をしたあとに1回。
そしてベッドで2回、息子は射精しました。
この日だけで計算すると、息子は6回も精液を出していました。
そのうちの1回は、美沙ちゃんが出させたものですが、結果的には私が飲んでいます。
つまり、この日の精液はすべて母の体内へと取り込まれていました。
そんな母は、ベッドに行ってから、狂ったようにアクメを迎えさせられました。

いつも通り、両手の指では数え切れないほどの回数だったはずです。
息子と母がどんな痴態を演じていたかは、いずれ詳細にお話したいと思います。
そして翌朝の事も、同様です。
「朝もしてきたの?」
いつもより遅く帰宅した親子に、息子の妻が問いかけました。
「2回ね。」
(もぅ、なんで言うのよ…。)
いずれはブログに書くので、すべてバレてしまいます。

しかし、その場で言われるのは、やっぱり恥ずかしいです。
ただ、そんな事には慣れている美沙ちゃんは、何事も無かったように、息子と話をしていました。
私も、息子夫婦に任せて、自室のパソコンへと向かいました。
今夜は、家族全員でお食事をします。
もちろん、和彦さんや怪獣たちもです。
皆さんには申し訳ありませんが、昨夜や今朝の事を全部書いていると、とても準備が間に合わないので、続きは後日にしたいと思います。
たぶん、アルファポリスの方へ掲載していくと思いますので、そのときは是非お読みくださいね。
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