
震える手で、スマートフォンの画面をタッチします。
「はぅっ、そ、んなにしたら、文字が、打てないよ…。
「そう?じゃあ、それ打つまで待ってるから。」
(もぅ、これじゃお料理どころじゃなくなるよ…。)
『いま、夕食の準備していました。けど、私はもうお食事中です。息子を、食べています。言葉を発しないお口の方で。』
「はぁ、はぁ、こ、これで、いい?」
「うん…。いいよ、じゃあ、みんなに教えてあげて。じゃあ、俺もそろそろ…。」
「あああっ!」
ツイートを発信した数分後、母の膣奥には息子の樹液が流し込まれました。
「ふぅ、やっとすっきりしたよ。じゃあ、そろそろ真面目にご飯作ろうか?」
「はぁ、はぁ、も、もぅ…。」
キッチンの床に座り込む母。
立ったまま激しい突きを受けていたため、もう脚は痙攣を起こしていました。
「ふふっ、凄くいやらしいね、キッチンに座り込んで、こんな顔しているなんて。しかも、こんなシミ付けてさ。」
ショーツは、もう履いていません。
スカートは履いているものの、所々には液体がしみ出した後がはっきりと付いていました。
「ゆうちゃんが、こんなことするから…。」
「さっきのツイートで、みんなどんな事想像してるかな?きっとみんな勃起してるだろうね。」
「もぅ…。」
「けど、まさかこんななってるとは誰も思ってないだろうけどさ。」
そう言いながら、母の黒髪に触れ、そしてその指を母の口に入れてきました。
(ゆうちゃんの、味がする…。)
買い物から帰宅すると、息子は牡へと豹変しました。
「こんなことされてるのに、普通の顔をしてる母さんを見てると、もう我慢出来ないよ。」
慌てるようにスボンとパンツを下す息子。
バチッと音がし、反り返った大きなものが姿を現しました。
(こんな大きくなって…。)
破裂しそうなほど血管が浮き出たペニスは、母を牝に変えるには十分過ぎました。
うっとりした表情でペニスを見つめる母。
「今日は手は使わないでしてみて。」
「…。はい。」
仁王立ちになっている息子の前に跪き、彼の腰に手を添えます。
「ううん、それもダメだよ。こうして、やってみて。」
母の両腕を上に挙げ、手首を押さえます。
万歳をしたような恰好で、息子のペニスに向き合いました。
そのあとは、息子の好きな順番通りに、ペニスを愛していきました。
「うっ、あぁ、いいよ…。」
お散歩中の痴態で、息子も興奮していたのでしょう。
透明な液がいつもより多く溢れるのを感じていました。
(今朝だってあんなに出してたのに…。このままじゃ、またいっぱい出されそう…。)
美沙ちゃんが持ち帰ったコンドームの中身も、決して少ない量ではありませんでした。
(けど、大丈夫…。お母さん、全部飲むからね。)
一心不乱に息子のペニスを舐る母。
両手が使えないので、舌と首の動きだけで、彼を高みへと導いていきました。
「うっ、ああぁ、ううっ…。」
息子の呼吸が荒くなり、腰も自ら動き始めます。
(そろそろ、ね…。)
幾度となく、咥えたペニスです。
射精が近いことはすぐにわかりました。
(いいよ、このまま出して!)
頭全体を振るようにして、息子の好きな雁首部分を唇で扱き上げていきました。
「はぁ、はぁ、イクよ、出すよ!」
(うん、きてっ!)
喉奥への噴出でむせてしまわないように、身構えながら、強く吸い込みます。
しかし、次の瞬間、ペニスが急に引き抜かれました。
(えっ!?あっ!!)
「ううっ!ううっ!!」
息子の呻き声が一つ増えるたびに、母の顔は、白いスジが1本、また1本と増えていきました。

「はぁ、はぁ、はぁ、ごめん、ちょっと出すぎた。」
ようやく迸りが終わると、息子が瞼付近の液を拭いてくれました。
「ちょっと、なの?これが?」
額や瞼はもちろん、頭頂部の髪まで、青臭く生温かい液が降り注いでいました。
「母さんだから、余計興奮するんだよ。それにしても、朝出したのに、結構出たね。」
「本当よ。あぁ、髪の毛までこんなに…。これ、しっかり洗わないと取れないよ。」
「だろうね…。はい、これも。」
「んっ…。」
指で拭き取った精液を、母に舐めさせる息子と、その行為を当たり前のように受け入れる母。
そんな行為が、息子を興奮させたのか、それとも、もともとその予定だったのかはわかりません。
「さて、そろそろご飯作ろうか?」
「えっ、先にお風呂がいいんじゃない?」
「ご飯の準備が先だよ。それに、そろそろ母さんも、欲しいでしょ?」
母を立たせ、スカートに手を入れる息子。
「あんっ!」
「もうこれじゃ物足りないでしょ?」
ショーツを下ろしながら、一緒にあるものも引き抜きます。
「うわっ、ドロドロだ!」
「あっ、もう見ないでよ!」
お買い物中、ずっと入っていたバイブ。
そこに付着したいやらしい粘液を見られまいと、取り戻そうとした瞬間でした。
スカートを捲り上げられ、腰をがっちり掴まれました。
大きなお尻がむき出しになり、蜜を溢れさせた下の口が露わになります。
「ご飯作るのは、このままでいいよね?」

母の同意も得ず、息子は太い楔を打ち込んできました。
「もぅ、いま出したばっかりなのにぃ…。」
そう言いつつも、予想外に早い挿入に母は喜びの声を上げていました。
母と息子は、お互いの大事な部分を結合させたまま、キッチンへとぎこちなく移動していきました。
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