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日記

11月6日のこと(キッチンと…)

震える手で、スマートフォンの画面をタッチします。

「はぅっ、そ、んなにしたら、文字が、打てないよ…。

「そう?じゃあ、それ打つまで待ってるから。」

(もぅ、これじゃお料理どころじゃなくなるよ…。)

『いま、夕食の準備していました。けど、私はもうお食事中です。息子を、食べています。言葉を発しないお口の方で。』

「はぁ、はぁ、こ、これで、いい?」

「うん…。いいよ、じゃあ、みんなに教えてあげて。じゃあ、俺もそろそろ…。」

「あああっ!」

ツイートを発信した数分後、母の膣奥には息子の樹液が流し込まれました。

「ふぅ、やっとすっきりしたよ。じゃあ、そろそろ真面目にご飯作ろうか?」

「はぁ、はぁ、も、もぅ…。」

キッチンの床に座り込む母。

立ったまま激しい突きを受けていたため、もう脚は痙攣を起こしていました。

「ふふっ、凄くいやらしいね、キッチンに座り込んで、こんな顔しているなんて。しかも、こんなシミ付けてさ。」

ショーツは、もう履いていません。

スカートは履いているものの、所々には液体がしみ出した後がはっきりと付いていました。

「ゆうちゃんが、こんなことするから…。」

「さっきのツイートで、みんなどんな事想像してるかな?きっとみんな勃起してるだろうね。」

「もぅ…。」

「けど、まさかこんななってるとは誰も思ってないだろうけどさ。」

そう言いながら、母の黒髪に触れ、そしてその指を母の口に入れてきました。

(ゆうちゃんの、味がする…。)

買い物から帰宅すると、息子は牡へと豹変しました。

「こんなことされてるのに、普通の顔をしてる母さんを見てると、もう我慢出来ないよ。」

慌てるようにスボンとパンツを下す息子。

バチッと音がし、反り返った大きなものが姿を現しました。

(こんな大きくなって…。)

破裂しそうなほど血管が浮き出たペニスは、母を牝に変えるには十分過ぎました。

うっとりした表情でペニスを見つめる母。

「今日は手は使わないでしてみて。」

「…。はい。」

仁王立ちになっている息子の前に跪き、彼の腰に手を添えます。

「ううん、それもダメだよ。こうして、やってみて。」

母の両腕を上に挙げ、手首を押さえます。

万歳をしたような恰好で、息子のペニスに向き合いました。

そのあとは、息子の好きな順番通りに、ペニスを愛していきました。

「うっ、あぁ、いいよ…。」

お散歩中の痴態で、息子も興奮していたのでしょう。

透明な液がいつもより多く溢れるのを感じていました。

(今朝だってあんなに出してたのに…。このままじゃ、またいっぱい出されそう…。)

美沙ちゃんが持ち帰ったコンドームの中身も、決して少ない量ではありませんでした。

(けど、大丈夫…。お母さん、全部飲むからね。)

一心不乱に息子のペニスを舐る母。

両手が使えないので、舌と首の動きだけで、彼を高みへと導いていきました。

「うっ、ああぁ、ううっ…。」

息子の呼吸が荒くなり、腰も自ら動き始めます。

(そろそろ、ね…。)

幾度となく、咥えたペニスです。

射精が近いことはすぐにわかりました。

(いいよ、このまま出して!)

頭全体を振るようにして、息子の好きな雁首部分を唇で扱き上げていきました。

「はぁ、はぁ、イクよ、出すよ!」

(うん、きてっ!)

喉奥への噴出でむせてしまわないように、身構えながら、強く吸い込みます。

しかし、次の瞬間、ペニスが急に引き抜かれました。

(えっ!?あっ!!)

「ううっ!ううっ!!」

息子の呻き声が一つ増えるたびに、母の顔は、白いスジが1本、また1本と増えていきました。

「はぁ、はぁ、はぁ、ごめん、ちょっと出すぎた。」

ようやく迸りが終わると、息子が瞼付近の液を拭いてくれました。

「ちょっと、なの?これが?」

額や瞼はもちろん、頭頂部の髪まで、青臭く生温かい液が降り注いでいました。

「母さんだから、余計興奮するんだよ。それにしても、朝出したのに、結構出たね。」

「本当よ。あぁ、髪の毛までこんなに…。これ、しっかり洗わないと取れないよ。」

「だろうね…。はい、これも。」

「んっ…。」

指で拭き取った精液を、母に舐めさせる息子と、その行為を当たり前のように受け入れる母。

そんな行為が、息子を興奮させたのか、それとも、もともとその予定だったのかはわかりません。

「さて、そろそろご飯作ろうか?」

「えっ、先にお風呂がいいんじゃない?」

「ご飯の準備が先だよ。それに、そろそろ母さんも、欲しいでしょ?」

母を立たせ、スカートに手を入れる息子。

「あんっ!」

「もうこれじゃ物足りないでしょ?」

ショーツを下ろしながら、一緒にあるものも引き抜きます。

「うわっ、ドロドロだ!」

「あっ、もう見ないでよ!」

お買い物中、ずっと入っていたバイブ。

そこに付着したいやらしい粘液を見られまいと、取り戻そうとした瞬間でした。

スカートを捲り上げられ、腰をがっちり掴まれました。

大きなお尻がむき出しになり、蜜を溢れさせた下の口が露わになります。

「ご飯作るのは、このままでいいよね?」

母の同意も得ず、息子は太い楔を打ち込んできました。

「もぅ、いま出したばっかりなのにぃ…。」

そう言いつつも、予想外に早い挿入に母は喜びの声を上げていました。

母と息子は、お互いの大事な部分を結合させたまま、キッチンへとぎこちなく移動していきました。

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