朝は何もお話していませんでしたが、やはりお話しすることにします。
本当はこのブログを書いている最中も、迷っています。
昨夜も息子の元へ行ったことはご存じかと思います。
そして、またお口だけだったら、悲しいとお話していたかと思います。
実は、昨夜はもっと辛いことがありました。
最近はずっとお口でしていたのですが、昨日は息子に突かれました。
しかし、突かれた場所は、私のお口の奥でした。
「今日は俺が動くね。」
そう言われたときは、もう心が躍るようでした。
やっと欲しいところにペニスを入れてもらえる。
そう思っただけでアクメを迎えてしまいそうでした。
しかし、それは一瞬だけのことでした。
頭を押さえられると、息子は容赦なく腰を振り始めました。
「うぐっ、うぐっ…。」
大きなペニスが喉の奥にぶつかるたびに嗚咽が漏れます。
やがて壁に背を着けて座らされると、今度は壁をベッドに、お口をおまんこのように激しく突いてきました。
イラマチオ、という言葉は知っています。
そして、これをされたことは何度かあります。
ただ、このタイミングでされると、もう悲しさしかありませんでした。
涙が溢れ、もう何がなんだかわかりませんでした。
「イクよ!」
きっと息子はそう叫んでいたと思いますが、お口の中に熱く臭い液が放たれたときにはもう意識は朦朧としていてよく覚えていませんでした。
意識がはっきりしたときには涙や涎、そして臭い液の泡を吐き出したあとを息子が拭いてくれている最中でした。
「もうすぐ綺麗になるよ。今日はもう帰っていいからね。」
息子が拭いてくれるのをただただ茫然と待っていました。
そしてあとは、何も言わずに帰宅しました。
正直なところ、昨日までは少し楽観的に考えていました。
(きっといつもの意地悪よ。排卵が迫ったら、いつものゆうちゃんに戻るよね。)
しかし、昨夜の態度でそれは打ち砕かれました。
今夜は、呼ばれたとしても、もう行かないつもりです。
普段は画像を入れて皆さんのイメージが湧きやすいようにしていますが、今回はそういう気分ではないので、文字だけとなっています。
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