おはようございます。
昨日、元夫とのお話を書いていたせいでしょうか?
それとも、このところ水曜日にはゆうちゃんとセックスしているせいでしょうか?
朝から身体が疼いて仕方ありません。
まだ、皆が寝ている中、ベッドの中、ひとり、自慰をしました。
感じやすいポッチを、指で擦りながら、自身をアクメに導いていきます。
隣では、次男がスヤスヤ寝ています。
「んっ、んっ、ううっ…。」
声を抑え、快楽に浸る、淫らな母です。
(ああっ、欲しい…。もっと大きいので、貫いて欲しい…。)
クリトリスでも十分アクメは迎えられます。
しかし、身体はもっと奥の、一番大事な部分を刺激して欲しいと、いやらしい蜜を溢れさせます。
(あ、あなたぁ…。)
今までそう呼んだ男性を思い浮かべながら、不満足な、アクメを迎えました。
「はぁ、はぁ、はぁ…。やっぱり、お母さん、ダメね…。」
そう呟きながら、ティッシュに手を伸ばし、いやらしい蜜を拭き取りました。
今夜、ゆうちゃんからのお誘いがない場合は、また夜に、淫らな母になりそうです。

コメント
その淫らな蜜を味わいたいな~💕💕