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日記

毎日続いてました…

水曜日に突然呼び出され、息子の精液を飲まされたことは前回のブログで書いた通りです。

実は、あの夜から、毎晩同じことが続いています。

ただ、フェラチオをして、息子の精液を飲むだけのためにマンションを訪れます。

毎日続いてました…

片道5分程度なので、行くこと自体に苦はありません。

ただ、部屋に行って、ペニスを咥え、そして1時間も経たずに帰宅することに抵抗がありました。

(これじゃ、オナニーの手伝いをしているだけみたい…。)

それ自体が嫌なわけではありません。

愛する息子に触れ合うことはむしろ歓迎すべきことです。

(けど、お母さんだって、欲しい、のに…。)

母と言いながら、やはり牝としての快楽も望んでしまいます。

「出るよ!」

息子の呻きとともに吐き出される臭い牡液。

それを全部飲みことはもう約束みたいなものでした。

(ううっ、やっぱり今日も、凄い匂い…。)

鼻腔から脳の隅々まで息子の青臭い匂いが染み込んでいくようでした。

さらに昨日は、帰った直後のペニスを舐めさせられました。

普段は息子も気を遣ってシャワーなどで綺麗にしてから私に突き出します。

しかし、昨日は違っていました。

「たまにはこういうのもの興奮するんじゃない?」

目の前に近づいた瞬間、咽かえるような匂いがします。

(汗の匂いと混ざって…。)

こんなことも決して初めてではありませんが、苦手です。

そんな嫌がる態度が息子にはわかったのでしょう。

彼のペニスはさらに硬さを増し、弓なりに反りかえりました。

結局、昨日は2回分の精液を飲まされました。

「ねぇ、今夜は、ダメ、なの?」

苦しい思いをしたあとには、せめてものご褒美を期待しました。

しかし、それはより残酷な答えで返されました。

「あれ、聞いてない?これから美沙が来るよ。」

「えっ!?な、なんで?」

「母さんばっかり毎日呼ばれてるから拗ねたみたいなんだ。だから今夜は美沙が泊まることになったんだよ。」

「え…。」

もう反論する気持ちも無くなりました。

(毎日来てるって言っても、私は何もされてないのに…。)

そんなことを言ってもきっと無駄だと思いました。

息子のペニスをお掃除してから、部屋を後にし、私が山本家に着いてから、美沙ちゃんがお泊りに出掛けていきました。

そして、今朝帰宅した美沙ちゃんは、またコンドームに入ったアレを持っていました。

「はい、今朝の分、だって!」

これで4日連続、精液だけを飲むことになります。

正直に言って精神的に辛いです。

何よりも情けないのは、乳首が硬くしこって、常に勃起していることでした。

その原因が生理前だからなのか、欲求不満から来ているものはわかりません。

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