皆さんに言わせると、もうすっかり元気だね、になるかと思います。
実は、ブログを更新しているうちに、身体が疼いてきました。
最近はあまりこういう感覚はなかったので少し戸惑いました。
けど、皆さんからのリクエストの動画などを掲載していると、それはどんどん強くなっていきました。
(あぁ、こんな明るいのに、もう、欲しい…。)
自然と指は、胸や、ショーツを弄っていました。

久しぶりの感覚。
(き、気持ち、いい…。)
夫は仕事で外出しています。
ちょうど美沙ちゃんも子供たちと一緒にお昼寝していました。
もう止める理由はありません。
硬くしこった左の乳首を弄り、もう一方の手は、同じく硬さを増した突起を、ショーツの上から撫でまわします。
(あっ、あっ、だ、だめ、もう、もう、イ、イクっ!!)
「んんっ!!」
あっという間でした。
ショーツへ出来たシミが見る見るうちに広がっていきます。
(こんなに早く、イクなんて…。しかも、こんなにお潮が…。)
久しぶりの快楽に、身体が過剰に反応したのだと思います。
けど、これだけではもう満足出来ませんでした。
(もっと、欲しい…。)
強い刺激を求め、おもちゃを取り出しました。
(久しぶりなのに、これ、入るかな?)
はしたないと思いました。
久しぶりのオナニーにも関わらず、自宅にあるうちで一番大きなバイブを選んでいました。
お腹のうえに置くと、お臍の上まで届いてしまうほどの長さと、手首ほどの太さのバイブです。
もちろん、初めて使うわけではないので、これが私の中に入ることは知っています。
(ゆっくり、ゆっくり…。)
いやらしい蜜を溢れさせている膣口へ当てると、ゆっくりと押し込んでいきました。
「あぁ、うっ、くっ…。」
最近は自慰はもちろん、セックスもあまりしていなかったので、いつも以上に抵抗を感じました。
ただ、狭くなった膣内を押し広げる感覚は、今まで味わったことのないほど私の身体全体を痺れさせました。
(ひ、久しぶりだから、なの?こ、こんなに、気持ちいいなんて…。)
気が付くと、巨大なバイブも、根元しか見えなくなっていました。

(あぁ、奥まで、届いてるのに…。もっと、もっと、欲しい…。)
スイッチを入れ、子宮口の辺りでグリグリとバイブの先端が動きます。
それに加えて、私自身もバイブを動かします。
すぐに頭の中が白くなっていくのがわかりました。
その直後、攣ってしまうほど、足先をピンを伸ばし、絶頂を迎えます。
そこからはもう数え切れないほどアクメを迎えていたと思います。
お尻に敷いていた2枚のバスタオルは、私の奥から溢れたお汁でぐっしょりとなっていました。
あまりに急激な快楽を受けて、ぐったりとしていました。
ただ、そんな中でももう身体は次の快楽を欲していました。
「ゆうちゃんの、欲しいな…。」
今夜、会えないのですが、もう息子のペニスが欲しくて、つい声に出してしまいました。
きっと早いうちに、皆さんの期待するご報告が書けると思います。
それまでもうしばらくお待ちくださいね。

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どスケベ💓