ずっとお休みしていたので報告が遅れましたが、10月も妊活はしていました。
ただ、いつものように毎日ではありません。
気分的にも滅入っていた部分もありました。
そんな母を気遣ってくれて、息子も激しいことはしませんでした。
排卵の検査薬も使っていなかったので、正確な日はわかりませんが、今月はたぶん2日か3日だったと思います。
『今月は止めておく?』
息子からそんな連絡も来ましたが、後悔はしたくなかったので、1日と3日に注いでもらいました。
今回は本当に妊活という感じでした。
快楽を求めるセックスではなく、子宮に精子を送り込むための行為でした。

「ゆうちゃん、ありがとう…。もう少し時間が経てばお母さんも落ち着くからね。そうしたら…。」
「わかってるよ。そのときは母さんが嫌って言うほどするからね。」
「うん、わかった。」
それぞれ1回だけでしたので、いつものような膨大な精液で子宮が満たされていたわけではないと思います。
しかし、やはり息子に抱かれることは私にとっては良い治療でした。
(やっぱりゆうちゃんのがここにいると、お母さんは安心する…。)
息子の分身たちが泳いでいるお腹の辺りを摩りながら、気持ちが変わってきたことを実感していました。
それからは急激に回復していきました。
もちろん、このブログを書けるほどになったので、もう以前と変わらない状態になったと思ってください。
残念ながら今夜は美沙ちゃんの番なので、セックスは出来ません。
しかし、今このブログを書きながら、今夜の息子たちの痴態を想像してしまうと、身体が疼くのをはっきりと感じています。
もちろん、嫉妬も、です。
気持ちが滅入っていたときはこんな気分すらなりませんでした。
皆さんが期待されているような身体に戻っているのが、はっきりと自覚出来ました。
少しお休みした分、頑張ってブログやアルファポリスを更新していきますね。
皆さんも是非、以前のように私とお付き合いください。

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