今朝、息子に跨ってしまったことは美沙ちゃんにすべて話しました。
もちろん、と言っては変ですけど、彼女はいつも通りに笑っていました。
「恵ちゃんはゆう君の大好きだもんね!」
それは否定できないというより、真実です。
息子のペニスが近くにあると、身体の奥では自然と彼を迎え入れる準備をしています。
今日の日中もそうでした。
普通に会話しているときはそうではありませんが、ふと彼との情事を思ってしまうと、淫らな液が溢れ出します。
お恥ずかしい限りですが、昼過ぎに1度ショーツを履き替えました。
そんな雰囲気を息子は察知していたのでしょう。
帰りに玄関先で、耳打ちしてきました。
「火曜日の夜は空いてるよね?明後日ならまだ大丈夫でしょ?」

黙って頷きました。
「じゃあ、待ってるよ。」
そう言って見送った母に軽くキスをして彼はマンションに戻っていきました。
大好きな息子にキスをされ、本当はその場で突いて欲しいくらいでしたが、そうもいきません。
(明後日まで我慢、我慢よ…。)
またショーツを履き替えなければならないほど溢れていると思いましたが、1時間もすれば入浴でしたのでそのままにしました。
ちなみに、まだ大丈夫、の意味は私の生理が週の後半に予定しているからでした。
明日の日中はお出掛けするので、疼くことはないと思います。
本当にもう少しの辛抱です。

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