
ゆうちゃんは本当に意地悪です。
昨晩は挿入だけで、射精どころか、腰を動かしてもくれませんでした。
彼のペニスは余裕で母の子宮口にキスをいました。
そんな焦らされた状態のままでしたので、身体はずっと疼いたままです。
そんな母をさらに困らせようと、息子はまたいやらしい事をしてきました。
「母さん、相談があるんだけど、ちょっといい?」
そう言って小さい子供たちを妻に預け、2人で寝室にいきます。
すると息子はおもむろにペニスを取り出し、母の方に突き出してきました。

「夜も朝もしてないから、吸い出してもらえる?」
私も、ずっと我慢しているのを知ってて、わざとしているのだと思います。
本当に意地悪な息子です。
しかも、リビングには彼の妻もいる状況です。
「えっ、いま?美沙ちゃんに怒られるよ…。」
「美沙なら大丈夫だよ。少しだけなら気付かれないよ。」
そんな風に言うときの息子に逆らっても無駄なのは知っています。
「もぅ…。」
仕方ないという仕草をしつつ、いつも通りにペニスを頬張りました。
そして当たり前のように喉の奥に臭い精液を流し込まれました。

「ふぅ、昨日出してないから濃かったかも。博巳さんみたいにドロッとしてたかな?」
「もぅ、知らないよ…。」
「それとも、武美さんみたいに黄ばんだのがいい?」
本当に意地悪です。
しかも、午前中に1回、そしてお昼を食べたあとにも、もう1回飲まされました。
「どう?おいしい?」
今まで精液を美味しいと思ったことはありません。
「そんな事聞かないでよ…。こんなにお母さんに飲ませて…。」
母の嫌がっている顔が、今の彼にはご馳走のようでした。
「夜も時間あったら、また飲んでね!」
(もぅ、美沙ちゃんだっているのに…。怒られてもしらないよ…。)
ただ、それについては杞憂に終わりました。
「もう2回も飲んだの?」
キッチンでお片付けをしていると息子の妻が聞いてました。
「えっ?なにを?」
「ゆう君の特濃ミルクだよ!」
「…。」
気付かれないと言っていたはずでしたが、完全にバレていました。
それもそのはずでした。
「あとは帰る前にも飲むんでしょ?」
何を隠そう、彼女は最初から知っていたようでした。
(あぁ…。なんて意地悪な子なのよ…。)
そう思いつつも、身体は息子のために準備を始めています。
ただ、今日もその準備は無駄に終わりそうです。
コメント