
金曜日は思った以上に外出に時間がかかりました。
そのため金曜日中に前日の息子との逢瀬を書こうと思いましたが、疲労で断念しました。
それで皆さんが気になっている木曜日の夜の息子との様子ですが、タイトル通り、交尾そのものでした。
息子はお仕事で少し遅めに帰宅しました。
そして今週、彼は毎日セックスしています。
月曜日、火曜日は妻である美沙ちゃんと、そして水曜日、木曜日は母である私と、です。
最近は日曜日はセックスしていないものの、先週もずっとセックスしている彼です。
さすがに疲れていたのでしょう。
軽くキスをしたあとは、すぐ母の体内に勃起したペニスを挿入してきました。
そこからはまるで獣のようでした。
激しさはそれほどありませんが、あまり言葉も発しないまま、母の膣の感触に集中しているようでした。
いつにも増して激い息遣いでした。
特に後背位で挿入されているときは、大きなお尻をがっちり固定して打ち付けたり、母の肩に噛み付いたりしてきました。
そんな交尾が1時間くらいだったと思います。
最後はプレスするように母の身体を屈曲させ、一番深いところに精液を流し込んでいました。
「ゆうちゃん、大丈夫?疲れてるでしょ?」
息子であり、何度も肌を重ねた男性です。
そのくらいの変化はすぐわかります。
「ちょっとね。今日も仕事忙しかったからさ。」
「そうなの…。ごめんね、お母さんのために無理させて…。」
いくら息子でもこんなに酷使しては体がもたないと心配になります。
しかし、やっぱり彼との交わりも止めたくはありません。
「このくらいは平気だよ。それに俺たちの夢なんだから、母さんのためだけじゃないよ!」
母に腕枕をしながら優しく囁く息子。
嬉しくて涙が出そうになります。
「ゆうちゃんは動かないでね…。」
そう言って彼の体が喜ぶことをしてあげました。
セックスではありません。
体をマッサージしてあげたり、肌を触ったり、軽くキスをしたりしました。
もちろん、また彼は勃起していましたが、体に負担をかけないようにお口でゆっくりと扱いて射精に導きました。
「ごめんね、また出ちゃったね…。」
彼の精液をゴクッと飲んだあと、また疲れさせたことに反省しました。
「いいんだよ、それは母さんのためのザーメンだからね。それにやっぱり母さんの身体だと疲れてても反応してしまうよ。ほらっ、まだこんなになってるよ。」
「えっ!?もぅ、どうなってるの?」
お口で抜いたばかりなのに、会話している間にもう反り立っていました。
こんな形を見てしまうと、そのままにはしておけませんでした。
結局、そのしばらくの後、母はもう1度、ゴクッと喉を鳴らしていました。
(結局3回かぁ…。)
1回だけと思っていましたが、やっぱり無理でした。
ただ、美沙ちゃんも今は生理中なので、金曜日からは息子も休めます。
ゆっくり静養して、また抱いてもらいたいと思いました。
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