主人が出掛けてから、自室に戻りました。
まだ8時前でしたので、子供たちはスヤスヤと寝ていました。
そんな天使たちの居場所にふさわしくないものが私のベッドには無造作に置かれていました。
恥ずかしい液を纏っていた、大人だけが使うおもちゃです。
(綺麗に洗わないと…。)
そう思い、バスルームに向かいしました。
そこで綺麗に洗って、片づければ何も問題はありませんでした。
しかし、魔が差すとはこの事なのでしょう。
綺麗になったおもちゃを、今度はお口に含んでしまいました。
まるで本物の男性器を咥えるように、です。
鏡に映る私は、まるでいやらしい動画に出演している女優さんのようでした。
(あぁ、また、こんないやらしいことしてる…。)
そう思っただけで秘唇は潤い、自然と手は小さな突起を擦っていました。
本当にわずかな時間でした。
しかし、そのわずかな時間を、見られてしまいました。
「恵ちゃん、おはよ~!」
息子の部屋にいるはずの美沙ちゃんが、すぐ後ろにいました。
彼女は昨日も息子の部屋に泊まっていました。
そんな朝は決まって10時過ぎにしか帰ってきません。
妻として、夫との朝食を摂り、見送った後はお掃除、お洗濯を終わらせてから戻ってくるのが常でした。
「えっ!?ちょっ、な、なんで?」
後の祭りとはこの事を言うのでしょう。
にやにやと笑っている美沙ちゃん。
「ふふっ、今日もしてたんだ?しかもこんなところで。やっぱりゆう君のお母さんだね。」
恥ずかしい姿を見られ金縛りにあったようでした。
そんな義母を見ながら、彼女はこう告げました。
「まだ子供たちは起きないでしょ?あたしがしてあげるね!」
ブラとショーツだけにさせれられ、バスルームに四つん這いにされました。
「み、美沙ちゃん…。」
「いいから、任せて!」
彼女と女同士でしたことは何度かあります。
しかし、今日は比べものにならないほど激しいものでした。
きっといつもはお互いに責め合うので、それほど激しくはならないのだと思います。
「あたしは今朝もしたから、今日は恵ちゃんをいっぱいしてあげるね!もう準備も出来てるしね、ふふっ!」
おもちゃも、そして私の秘所も、という意味だと思います。
ショーツの横から、洗ったばかりバイブを挿入され、そして胸に使っていた電動マッサージ器もクリトリスに当てられました。

「あっ、そ、それは、だめぇぇぇぇぇ!!」
あっという間に弾けました。
その辺りからはもう記憶が定かではありません。
はっきりしているのは、私自身の恥ずかしい液で下着をビショビショに濡らしていたことでした。
「恵ちゃんもこれ使うとすっごい噴くね。」
電マの事です。
四つん這いでしたが、すぐに支えきれなくなり、床に突っ伏したそうです。
そのあとは仰向けにされ、バイブと電マで徹底的に責められました。
電マをクリトリスに押し当てる度に、私の身体はビクンと痙攣し、恥ずかしい液を噴き出したそうです。

ショーツを履いたまま責められたのでバスルーム一面にまき散らしたわけではありません。
しかし、ショーツやブラはもちろん、髪までも自分の液で濡れていました。
意識が戻り、シャワーを浴びて綺麗にしてから、彼女に聞きました。
「今日、なんで早かったの?」
理由は簡単でした。
「昨日も1人でしてるから、今日もやってるんじゃないかって、ゆう君が言うから。本当にしてるとは思わなかったけどね。」
数分違っていたら、こんな恥部を見られるようなことはありませんでした。
「やっぱり親子だね!ゆう君はよくお母さんをわかってるよ!」
だからと言って夫の母をこんなにする嫁もなかなかだと思いました。
「はぁ…。」
ため息を付く母。
それ見ながら息子の妻が言いました。
「あと1日の我慢だからね!」
今夜も彼女が息子の相手をします。
しかも平日です。
明日の夜には息子が、根こそぎ搾り取られていないか、心配です。

コメント
二人でしたことが何度もあるだけに、恵子の弱いところを知り尽くしてるんだね💓
他の二人でしている話もぜひ、読みたい❣️