
息子との逢瀬を楽しんでいる美沙ちゃん見ると、やっぱり妬いてしまいます。
今朝も、少し遅めに帰宅した彼女を迎えると、悔しい気持ちが沸き起こってきました。
もちろん、彼女は妻ですので、それを咎めるつもりはありません。
ただ、私の中のいやらしい部分が、自分も、と叫んでいました。
結局、美沙ちゃんや子供たちがお昼寝をしている時間に、1人、恥ずかしい部分を弄ってしまう私がいました。
あと数日だけの我慢なのですけど、2人が愛し合う姿を見てしまっている分、その光景がどうしても脳裏に蘇ります。

若い2人の激しいセックスを、自分に重ね合わせると、すぐにアクメを迎えてしまいました。
それでも満足出来ず、次は皆さんからの贈り物を見ながら、また果てました。
おかしいですよね…。
ゆうちゃんには何度も激しく抱かれているのに、私じゃない人のようにされたいだなんて…。
きっと、息子のすべてを独占したいのだと思います。
そして今ならわかります。
息子がわざと私を時間を置いている意味が…。
きっと、いつも以上にはしたない姿で息子と交わるのだと思います。
それがわかっていてもどうしようもないこの身体が、恨めしいです…。
こんなことを書いている今現在も、まだ疼きは収まりません。
2度もアクメを迎えても、です。
コメント
こんにちは
週末の恵子さんのいやらし報告がとても楽しみになるよ💓
今日あと何回絶頂をむかえるか報告してくれるのかな?
もう時間ですので、これ以上は無理ですよ💦