「うわっ、母さんのおっぱい、ベトベトだね。」
息子の肛門を舐めている間、大きなペニスは母の胸の上にありました。
その為、尿道口から溢れたカウパー液は、母の胸をいやらしく光らせていました。
「母さんの舌が良すぎるからだね。」
妻となる若い娘と比較され、少し不思議な感じがしますが、それでも息子が喜ぶのであればそれで満足でした。
「ねぇ、ゆうちゃん…。そんな恥ずかしい事はいいから…。お母さん、そろそろ…。」
「そろそろ、なに?」
「ここに、欲しいの…。」
実は、今日は一度も触れられていない場所がありました。
その部分は、母を甚振っている息子が、生まれてきた場所でもあります。
「今日は、オマンコは使わないよ。」
「えっ!?ど、どうして?」
「今、母さんが正確に言わなかったからね。その罰だよ。」
「だ、だって…。」
「だって、じゃないよ。」
息子がこういう風に言ってるときは、もう手遅れでした。
(今夜は、お尻だけなのね…。)
そう思った瞬間でした。
「けど、これはちゃんと母さんの中に入れてあげるからね。」
そう言って目の前に、母の大好きなものを突き付けます。
(今日は、アナルセックスなんだ…。)
もともと妊活なので、セックスはしない可能性もあるとは思っていました。
(やっとプラグ外してもらえるから、その方がいいかな…。)
しかし、またしても期待は裏切られました。
「母さん、口を開けて。」
お尻に入れる前に、しっかりと濡らしておくためと思い、口を大きく開けて、彼を受け止めようとしました。
ただ、彼は69の体勢になって、ペニスを突き入れてきます。
そして母の手を固定すると、まるで下半身に突き入れるかのうように腰を振り始めました。
「んんんっ!」
急に喉奥を突かれ、声にならない悲鳴を上げる母。
そんな母を全く気にせず、さら腰を落とす息子。
彼の大きなものは、とっくに口内を突き抜け、喉の奥深くまで入り込んでいました。
(だ、だめ…。)

バタバタを脚を動かして、苦しさを伝える母。
「んっ、苦しい?母さんなら、これくらい平気だと思うけど…。」
「んんんっ!!」
激しい嘔吐感が襲い、すでに涙があふれていました。
「やっぱりそうなんだ。最近、これはしてなかったから、辛いんだね?」
首を振って、質問に答えます。
ただ、それは逆効果でした。
「母さんはもう余裕だと思ってたけど、やっぱり時々はしないとダメみたいだね…。」
そこからは、もう地獄でした。
子宮口を突くほどの強さこそありませんが、母の口内と喉を往復する様は正常位でセックスしているときと変わりありませんでした。
「ぐふっ、ううっ、ぐ、くふっ…。」
いやらしい声の代わりに、粘液と息が交互に噴き出す音がしました。
口の周りはもちろん、頬や鼻、枕まで唾液やカウパー液で濡れていました。
目の辺りは、苦しさと悲しさの涙が止めどなく流れていました。
「よし、ここまで入っても大丈夫みたいだね。」

喉の膨らみを撫でながら、母の様子を確認する酷い息子です。
「それにしても…。誰がわからないくらい顔がグチャグチャだね。」
あらゆる体液で、母の顔は見るも無残であったと思います。
その姿に、息子はさらに欲情します。
母の顔を汚す体液に、彼の精液が加わったのはそのあとすぐでした。

結局、3回射精する間、彼はずっと母の口内だけを責め続けました。
「最後くらいは下も気持ちよくしてあげるね。」
微かに聞こえたその声のあと、私は悶えながら気を失うほどのアクメを迎えました。
翌朝、また息子のペニスを咥えながら教えてもらった話では、最後は電マでクリトリスを刺激したようでした。
「もう、こんなことしたらお母さん、壊れちゃうよ…。」
朝の一番搾りを飲み込んだあと、少し不機嫌にそう言うと息子は笑っていました。
「母さんは大丈夫だよ。朝だって、こんなに普通に抜いてくれたもんね。」
本当に自分の身体が恨めしく思います。
こんな事をされていても、少し喉に違和感が残るだけで、平気でした。
何よりも、困るのは、身体の奥はまだ疼いているということでした。
『淫乱変態恵子だからだね。』
そう誰かが言うのも、わかる気がしました。
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