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日記

母と息子の淫らな夜… (中編)

「母さん、違うよ。」

あと数センチで亀頭に舌が届くというところでした。

「母さんもアヌスをされてるんだから、俺もこっちだよ。」

そう言って、母に背を向け、お尻を突き出す息子。

母が待ちわびた大きなものはすぐそこにぶら下がっていましたが、それはお預けでした。

「あ、うん、こっちを舐めるね。」

「母さん、こっち、じゃないでしょ?」

「ゆうちゃんのアヌス、舐めるね。」

ペニスを味わうはずが、息子の不浄の穴をほじることになっても、私は気にもならなくなっていました。

母と息子の淫らな夜… (中編)

ツルツルに剃ってあるアヌスの中心に舌を這わせ、しわの一本一本を丁寧に舐めます。

「あぁ、やっぱり母さんの方が上手だね。」

(えっ…。それって…。)

葵ちゃんと暮らしているときは、そんな事を言ったことはありませんでした。

(美沙ちゃんに、させたんだ…。)

まだ数えるほどしか2人はセックスしていません。

それなのに、もうこんなことまでさせている。

普通なら、息子の事を酷い男と思うのかもしれません。

しかし、私の抱いた感情は違っていました。

「ううっ、か、母さん、そんなに深くまで?」

美沙ちゃんには負けたくない。

そんな気持ちが、母の舌を、息子のアヌス深くまで差し込ませていました。

「うっ、くっ…。」

母の舌が肛門を内側から刺激するたび、牡には似つかわしくない悲鳴と上げます。

それと同時に、垂れ下がっているペニスもグンッ、グンッと大きく撓るように脈打ちます。

(ゆうちゃん…。こんなに感じちゃって…。いやらしい…。)

目の前の息子の痴態が、母の気持ちをより一層高ぶらせます。

ジュルジュルと卑猥な音を立て、息子の肛門を舐り尽くします。

息子のペニスは何度も脈打ち、直接刺激していないにも関わらず、今にも射精しそうなほど張りつめていました。

ただ、簡単に射精するような息子ではありません。

尿道口からカウパー液を滴らせながらも、母の口淫に長い時間耐えていました。

結局、先に音を上げたのは私の方でした。

「ゆうちゃん、お母さん、舌が疲れたよ…。まだした方がいいの?」

「あぁ、ごめん。凄く気持ち良かったから。」

(はぁ、やっと終わった…。)

最初に激しく動かしたせいもあり、舌の付け根が痛くなっていました。

「じゃあ、そろそろ今日の本番に移るよ。」

(これから、お母さんの中に入ってくれるんだ…。)

母の二つの入り口は、腸内でずっと蠢いていたローターのお陰で、もう潤沢に潤っていました。

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