
少し前に帰宅しました。
今日は、念のため、のセックスでしたので、どちらかというと快楽を楽しむ時間に終始しました。
と言っても、激しい事はしませんでした。
正常位や側位で、ゆっくり、ゆっくりと、粘膜の感触を確かめるようにゆうちゃんに動いてもらいました。
「ゆうちゃんの、お母さんの中で動いてる…。凄く、奥まで、届いてるよ…。」
激しく動かない分、ペニスの脈動までわかる気がしました。
本当に身体が蕩けていくようでした。
「母さん…。好きだよ。」
私を興奮させようとするとき、息子は必ず母に戻します。
「もう、こんな事してるときに、呼ばないでぇ…。」
「母さん、興奮したでしょ?いま、ギュっと締まったよ。」
母を揶揄いながら、カウパー液とともに、少しずつ種を蒔いていきます。
「今朝の受精イラスト、良かったよ。この中で、俺の精子が母さんの卵子に向かってるんだ。」
母のお腹を撫でながら、耳元で囁きます。
息子が摩る手の下には、2人の子宮がありました。
息子が育った場所であり、彼の赤ちゃんを育てるための大切な場所です。
「恵子、そろそろ、注ぐよ。」
(ゆうちゃん…。お母さん、頑張るから…。)
今夜は1回だけです。
けど、ゆうちゃんは2時間も母のお腹に留まっていました。
幸せな、本当に幸せな時間でした。
コメント
激しくしない分、ゆうくんの肉棒を確かめるように、存分に味わいましたね😍
そこがまた、いやらしくて、素敵です✨❣️
お返事が遅くなってすみません。
そうですね、ゆっくりだと中のどの辺りを動いているかはっきりわかります。
一番奥に来るときは、凄い圧迫感があって、それが気持ち良すぎて…。